なごみの里運動公園など新しく埋め立てられた土地にあります。
多良見町の郷土誌は古い昭和四十六年に発行された物と新しく平成七年に発行された2つがありますが、そのどちらにも掲載されていません。
それもその筈、調べてみると多良見町の図書館の歴史は昭和52年に中央公民館に図書室として開いたのが最初で、その後平成16年に今の図書館が開館しています。
どちらも丁度郷土誌が発行された後に大きな変革が起こっているのです。(発行前だったら良かったのにね。)
表紙の写真は図書館の入口を撮影したのですが、本当の入口はもっと奥にあります。
どうもここの図書館とは相性が悪いらしく、初めて行った時は休館日、次に朝一で行った時は昼からの開館とまともに開いていた事がありません。
そんな事をしているうちに諫早市内の図書館では、私は本を借りる事が出来ないことが判明しました。
本は借りなくても、調べものに立ち寄る事はあると思うので、紹介しておきます。w
多良見町の郷土誌は古い昭和四十六年に発行された物と新しく平成七年に発行された2つがありますが、そのどちらにも掲載されていません。
それもその筈、調べてみると多良見町の図書館の歴史は昭和52年に中央公民館に図書室として開いたのが最初で、その後平成16年に今の図書館が開館しています。
どちらも丁度郷土誌が発行された後に大きな変革が起こっているのです。(発行前だったら良かったのにね。)
表紙の写真は図書館の入口を撮影したのですが、本当の入口はもっと奥にあります。
どうもここの図書館とは相性が悪いらしく、初めて行った時は休館日、次に朝一で行った時は昼からの開館とまともに開いていた事がありません。
そんな事をしているうちに諫早市内の図書館では、私は本を借りる事が出来ないことが判明しました。
本は借りなくても、調べものに立ち寄る事はあると思うので、紹介しておきます。w