前回は入口の入口まで見つけた。
これから入口(登山口)まで登ってゆく。
表紙の写真は、昨日の記事の最後に掲載した写真から入って行った所だ。
入口から急な坂道が続く。
とりあえず登って行くと左へ大きなカーブを描く。
写真の場所を今度は右へ曲がる。
進んで行くと、表紙写真の赤い矢印の部分に出た。
後ろを振り返るとこんな感じだ。
結構な上り坂だ。
赤い矢印の場所で表紙写真を撮影した。
さらに登って行くと分かれ道だ。
ここを左に曲がる。
よく見ると「鳴鼓岳自然公園」の立て看板がある。
また、分かれ道だ。
今度は右の道を選ぶ。
この辺りは耕作放棄地が目立つ。
みかんの木や壊れたビニールハウスにビワの木が見える。
道がどんどん狭くなる。
車で登って来なくて正解だった。
軽自動車1台分くらいの幅に片方は崖だ。
いくら長崎の狭い道に慣れた私でもごめん被りたい。
だがしかし、登山口には駐車場があるらしいので信じられない。
樹木が目立ってきたが、その樹木の間から人の活動が伺える。(石垣らしきものが見える。)
時津の街中で暮らしてきた私には、昔の人がこんな山の中にも進出していた事が驚きだ。
時津町の新しい発見もありながら、ようやく「鳴鼓岳自然公園」に到着だ。
ここが登山口の駐車場になっている。
やっと入口に立てた。w
これから入口(登山口)まで登ってゆく。
表紙の写真は、昨日の記事の最後に掲載した写真から入って行った所だ。
入口から急な坂道が続く。
とりあえず登って行くと左へ大きなカーブを描く。
写真の場所を今度は右へ曲がる。
進んで行くと、表紙写真の赤い矢印の部分に出た。
後ろを振り返るとこんな感じだ。
結構な上り坂だ。
赤い矢印の場所で表紙写真を撮影した。
さらに登って行くと分かれ道だ。
ここを左に曲がる。
よく見ると「鳴鼓岳自然公園」の立て看板がある。
また、分かれ道だ。
今度は右の道を選ぶ。
この辺りは耕作放棄地が目立つ。
みかんの木や壊れたビニールハウスにビワの木が見える。
道がどんどん狭くなる。
車で登って来なくて正解だった。
軽自動車1台分くらいの幅に片方は崖だ。
いくら長崎の狭い道に慣れた私でもごめん被りたい。
だがしかし、登山口には駐車場があるらしいので信じられない。
樹木が目立ってきたが、その樹木の間から人の活動が伺える。(石垣らしきものが見える。)
時津の街中で暮らしてきた私には、昔の人がこんな山の中にも進出していた事が驚きだ。
時津町の新しい発見もありながら、ようやく「鳴鼓岳自然公園」に到着だ。
ここが登山口の駐車場になっている。
やっと入口に立てた。w