本日は大丸→エッセミニ→エッセ→HOKKAIDO ART→らいらっく→さいとう→スカイホール→三越→富士フイルム→大通の10か所。後半、腰がだるくなってきたため、このぐらいで。最初に本屋さんから回ったのが良くないのかもしれないが、どうしても本のことを考えるとワクワクしてしまうんだよね。
まだ雪の積もっていない中をスタート。
■ギャラリーエッセ「2024第6回いけばな造形展」。いけばなよりも「造形」に重きが置かれているよう見えて、なかなか面白い展覧会だった。
■HOKKAIDO ART GALLERY「常設展」。いわゆる常設展と呼んでよいのかわからないが、企画展ではなく北海道に関連する作品が展示されていた。
国松登「白い魚」:やはり目を引く作品。
一原有徳「Mt.AKAIWA」:山のような抽象のような。
作品名・作家名の表示がなかったのだが、入口にあったこの作品のカラフルさがほかの作品とはちょっと違う。
■大通美術館「札幌アンティークバザール」。尾形香三夫の湯飲みがあったが、それだけ値段が付いていなかった。一体お幾らぐらいなんだろうか(普通に聞けばよいのだが)。
まだ雪の積もっていない中をスタート。
■ギャラリーエッセ「2024第6回いけばな造形展」。いけばなよりも「造形」に重きが置かれているよう見えて、なかなか面白い展覧会だった。
■HOKKAIDO ART GALLERY「常設展」。いわゆる常設展と呼んでよいのかわからないが、企画展ではなく北海道に関連する作品が展示されていた。
国松登「白い魚」:やはり目を引く作品。
一原有徳「Mt.AKAIWA」:山のような抽象のような。
作品名・作家名の表示がなかったのだが、入口にあったこの作品のカラフルさがほかの作品とはちょっと違う。
■大通美術館「札幌アンティークバザール」。尾形香三夫の湯飲みがあったが、それだけ値段が付いていなかった。一体お幾らぐらいなんだろうか(普通に聞けばよいのだが)。