6年の親子会がありました。内容がバドミントンということで、「父さん、行って。」と妻に言われ、「僕が行ったらガチでするけどいいん？」と聞くと、「いいんじゃあないん！」というので、本気で向かいました。
くじで対戦相手を決め、チームのリーグ戦がありました。相手がお母さんなら利き手でない方でというハンディーはありましたが、何とか1勝して3チームが1勝1敗で並んでしまい、セット数で2チームの絞られ、得失点でも同点となったので、1セットマッチで勝負するとリーグ戦で負けていたチームに何とか勝ちました。ガチでしていた割には、ギリギリでの決勝トーナメント進出でした。
決勝トーナメントでは、お父さんチームだったので、利き手で思いっきりできて、容赦なく難しい所ばかりに打ち続け、相手のミス待ち作戦が成功しました。親子会でもっと親睦の要素を出せば良かったかなあと反省する気持ちもありましたが、下手に手を抜く方が失礼かなと思ったので、ガチでいかせてもらいました。おかげでAmazon売れ筋ランキング「ジャム・ハチミツ」部門第一位の景品をゲットさせてもらいました。
コロナ禍でも楽しい企画で実施してくださった役員さんをはじめ、山根先生、本当にありがとうございました。
