夏休み明けの次の日から、運動会に向けての練習が始まりました。
学園の恒例演技となった5~9年生のトランポリン演技のお手伝いをしました。今年は、5~7年生の演技は、ほぼ9年生が考えてくれていて、とても簡単に振りが考えられました。2曲を一度に覚えないといけないので、いつも苦労するのですが、今年は、結構速く覚えられました。今年は、練習日程が1日少ないということでしたが、みんながすぐに覚え、細かな点も確認することができました。5日の運動会が楽しみです。皆さんもぜひ、お昼前の演技を見に来てください。(写真は、校長先生の了解を得てないので、なしにします。)
学園の恒例演技となった5~9年生のトランポリン演技のお手伝いをしました。今年は、5~7年生の演技は、ほぼ9年生が考えてくれていて、とても簡単に振りが考えられました。2曲を一度に覚えないといけないので、いつも苦労するのですが、今年は、結構速く覚えられました。今年は、練習日程が1日少ないということでしたが、みんながすぐに覚え、細かな点も確認することができました。5日の運動会が楽しみです。皆さんもぜひ、お昼前の演技を見に来てください。(写真は、校長先生の了解を得てないので、なしにします。)
8/23に地蔵講がありました。
今年も寿覚院の和尚さんに拝んでもらい、宿題の重要性、目標を持ってやり抜くことの大切さなどについて話を聞きました。その後、各集落にお参りと呼びかけに行きました。暑過ぎない天気で、着いて歩きましたが、よい運動になった感じでした。「せんこう、まんこう、ほとけのごちそう、若葉団地のお地蔵さんに参ってください。」と言いながらでしたが、「ほとけのお地蔵?」「ほとけのごちぞう?」とどういう意味で、何っているのか分からないので、来年、和尚さんに聞こうと言いながら回りました。(もし、知っておられる方がありましたら、コメントください。)
子どものいなくなった集落や少ない集落などのこともあり、いろいろ考えさせられる地蔵講でした。できる限り、残したい行事だなあと思います。
今年も寿覚院の和尚さんに拝んでもらい、宿題の重要性、目標を持ってやり抜くことの大切さなどについて話を聞きました。その後、各集落にお参りと呼びかけに行きました。暑過ぎない天気で、着いて歩きましたが、よい運動になった感じでした。「せんこう、まんこう、ほとけのごちそう、若葉団地のお地蔵さんに参ってください。」と言いながらでしたが、「ほとけのお地蔵?」「ほとけのごちぞう?」とどういう意味で、何っているのか分からないので、来年、和尚さんに聞こうと言いながら回りました。(もし、知っておられる方がありましたら、コメントください。)
子どものいなくなった集落や少ない集落などのこともあり、いろいろ考えさせられる地蔵講でした。できる限り、残したい行事だなあと思います。
第2回人権問題公開学習講座で、「成年後見人による意思決定支援」ー社会保障としての成年後見の重要性ーという演題で、とっとり東部権利擁護センター理事長法テラス鳥取所長の寺垣琢生弁護士の講演を聞きました。
日赤奉仕団の研修で、一度、聞いたことはあるのですが、具体的な事例を紹介されながら、どういうことをするのか分かりやすく話されました。その中で、「管理の客体から権利の主体へ」ということを強く話されました。例として、病院内で診察したAさん(患者)と、退院され自宅で訪問診察したときのAさん(同じ患者でも家の主)とでは、全く違う人となり、本来の姿は自宅にいるときであるということを強く話されました。判断能力が低下した人であっても、個人の尊厳は守られなくてはいけないわけで、その保障として、成年後見人制度があるということでした。
しかし、後見人の資格もない自分たちにできることは何か考えましたが、なかなか答えが出せないで終わってしまいました。これからは、こういうことが増えてくると思われるので、今後も頭のすみに置きながら生活していきたいと思います。
日赤奉仕団の研修で、一度、聞いたことはあるのですが、具体的な事例を紹介されながら、どういうことをするのか分かりやすく話されました。その中で、「管理の客体から権利の主体へ」ということを強く話されました。例として、病院内で診察したAさん(患者)と、退院され自宅で訪問診察したときのAさん(同じ患者でも家の主)とでは、全く違う人となり、本来の姿は自宅にいるときであるということを強く話されました。判断能力が低下した人であっても、個人の尊厳は守られなくてはいけないわけで、その保障として、成年後見人制度があるということでした。
しかし、後見人の資格もない自分たちにできることは何か考えましたが、なかなか答えが出せないで終わってしまいました。これからは、こういうことが増えてくると思われるので、今後も頭のすみに置きながら生活していきたいと思います。
氷ノ山高原の宿「氷太くん」バイオマスボイラー導入工事竣工式がありました。
林副知事を始め、福田県議会議員、関係各位の同席のもと行われました。施設の燃料費削減はもちろん、自然体験学習を受け入れる施設としては、教育にも使えそうです。
様々な形で活用されることと思います。
臨時議会に引き続き、教育民生常任委員会を行いました。
内容は、多世代交流センターの設計図ができたので、その説明と、調査研究に行ったまとめを行いました。
多世代交流センターでは、今後の利用(こども園との接続)を考えての設計なのか、以前から課題となっていたこども園自体の改修に交付金の関係で予算が回せないとなったのなら、水回りの急ぐことは補正でもして対応しなければならないのではないか等の意見がありました。
調査研究のまとめでは、これまでは感想という形で報告していたのを、若桜町に活かせることに変えて、意見交換をしました。住民への理解を深めること、住民主体の取り組みになるように、指定地区自治会長への働きかけ、まちづくり団体との連携、担当者の専門性などが出されました。付け加えて、各課の連携によるまちづくりの進展、関係工事団体との連携など、これまでとは一歩進んだ議論になったと思います。
みんなが伝統的建造物群保存地区指定事業は、推進した方が良いということを確認して、まとめとしました。9月定例会までに、このことを踏まえて報告書を作っていきたいと思います。
内容は、多世代交流センターの設計図ができたので、その説明と、調査研究に行ったまとめを行いました。
多世代交流センターでは、今後の利用(こども園との接続)を考えての設計なのか、以前から課題となっていたこども園自体の改修に交付金の関係で予算が回せないとなったのなら、水回りの急ぐことは補正でもして対応しなければならないのではないか等の意見がありました。
調査研究のまとめでは、これまでは感想という形で報告していたのを、若桜町に活かせることに変えて、意見交換をしました。住民への理解を深めること、住民主体の取り組みになるように、指定地区自治会長への働きかけ、まちづくり団体との連携、担当者の専門性などが出されました。付け加えて、各課の連携によるまちづくりの進展、関係工事団体との連携など、これまでとは一歩進んだ議論になったと思います。
みんなが伝統的建造物群保存地区指定事業は、推進した方が良いということを確認して、まとめとしました。9月定例会までに、このことを踏まえて報告書を作っていきたいと思います。
臨時議会がありました。
内容は、若桜庁舎耐震工事についてで、IS値0.75以上になるように、町民福祉課の道側の壁、保健センター側の壁の補強や、階段付近の強度を弱めるスリット入れ、併せて、雨漏りの改修や鉄製の窓をアルミサッシに替える工事になります。
指名競争入札、設計の仕上がった日時などの質疑がありましたが、異議なしの可決でした。
内容は、若桜庁舎耐震工事についてで、IS値0.75以上になるように、町民福祉課の道側の壁、保健センター側の壁の補強や、階段付近の強度を弱めるスリット入れ、併せて、雨漏りの改修や鉄製の窓をアルミサッシに替える工事になります。
指名競争入札、設計の仕上がった日時などの質疑がありましたが、異議なしの可決でした。
今年も盆野球に参加しました。
雨の中でも、中止することなく、熱い戦いが繰り広げられていました。若葉団地もいいところまでいきましたが、負けてしまいました。明日は準決、決勝とありますので、勝ち上がったチームは、優勝めざし、楽しんでもらえたらと思います。
雨の中でも、中止することなく、熱い戦いが繰り広げられていました。若葉団地もいいところまでいきましたが、負けてしまいました。明日は準決、決勝とありますので、勝ち上がったチームは、優勝めざし、楽しんでもらえたらと思います。