あいさつプラスワン運動強化月間

あいさつプラスワン運動強化月間のあいさつ日がありました。
初めて若桜駅に行きましたが、みんながしっかり挨拶をしてくれるので、習慣化しているなあと実感しました。
「継続は、力なり」。
こうして、町民が一体となってあいさつするまちづくりが支え愛のまちづくりとつながっていくと思いました。昔より人とのつながりがなくなったと感じている方、こうした挨拶から始めていきましょう！
「案ずるより産むが易し」

若桜トレラン部員募集中

若桜町ミニトレイルレースの中止となってしまいましたが、ここまで練習してきたことを試す上で、行ける人で一緒に走ることになりました。
こうして、楽しく走るのもいいねえ。と言いながら写真を撮ったり休憩したりしながら、完走してきました。本当にいいコースなので、来年は、地震のないことを祈ります。トレラン部でTシャツ(会員限定)も揃え、楽しくやってます。興味のある方は、ぜひ、ご連絡ください。

ニュースポーツ教室

第２・４土曜日に行っているニュースポーツ教室をしました。
今回もスポ少卓球部が途中参加してくれて、キンボールをすることができました。意外に動くスポーツなので、終わる頃には、みんながしっかり汗をかいていました。こうして、運動の苦手な人でも参加していただければと思うのですが、なかなか知ってもらえないのでむずかしいところです。参加者から広がることを期待しています。

町民文化祭

若桜町の町民文化祭が行われました。
恒例の日赤奉仕団のチャリティーバザーの準備、片付けを手伝いました。毎年、みなさんの力作を拝見するのが楽しみです。こうして、いつまでも趣味(なりわいにもできるのでは？)を続けていってほしいと思います。地震でびっくりしましたが、無事開催できたのが何よりです。関係者の皆さん、お疲れ様でした。

若桜駅を元気にする会清掃活動

17日に若桜駅を元気にする会の清掃活動がありました。
毎年恒例で、ちょうど、鬼っこまつりも控えているので、一石二鳥です。駅周辺の除草作業や剪定をして、きれいになりました。若桜駅を中心にイベントも何もかも活性化につながれば、この会の趣旨と合うので、少しでも良いものになることを期待しています。会の皆さん、お疲れ様でしたm(_ _)m

鳥取県東部市町議会議員研修会

18日に「質問力を高める 議会力に活かす」と題して、龍谷大学政策学部教授の土山希美枝氏の講演を聞きました。
「議会人」という議員の購入図書に連載されてる方の生の話が聞けるとあって、楽しみにしていました。
よく研究されていて、この7年間にあったような出来事を話され、共感することがとても多かったように思います。うまくいかなかった質問を検証されて、こうすれば良かったのではないかといった議論を様々な立場の方と協議されているそうです。その中で、質問のメモづくりは、とても参考になるので、早速、使ってみたいと思いました。こうして、質問力を高めていきたいと思います。

全員協議会

24日から始まる議会報告会の共通理解を図るための話し合いをしました。説明の大まかな仕方、手持ち資料の確認をして、各班に分かれて担当決めをしました。今年は、地方創生についての意見交換になりますので、たくさんの意見を聞けたらと思います。

教育、子育て総合ビジョン実行委員会読書部会

読書部会でイベントをすることになってからの確認の会がありました。
読書週間に合わせての子どもの本まつりイベントで、することや準備することを確認しました。飾り付けをしようということになり、土曜日にすることになりました。
カフェを新たにやってみるので、たくさんの人に情報館へ来ていただけたらと思います。
いいコーヒー豆、紅茶があるようです。

丹比小学校トランポ指導

17日から3週連続で、丹比小学校のトランポロビクス教室が始まりました。
丹比小学校さよならイベントに出店させてもらったことがきっかけで、昔お世話になった先生に頼まれたので、実施することになりました。目標は、学習発表会の演技のうちに取り入れたいそうで、トランポでの動きを教えてほしいというものでした。
初めは、ルールと姿勢を話し、ウォーキング、ジャンプの中の動きをしました。3人の知った先生の前で、指導するのはやりにくい面もありましたが、楽しんでもらえるようにとネタを交えながらしました。
久しぶりの師範同時指導は、しんどかったですが、楽しくできたと思います。
来週も楽しくいきたいと思います。
(写真は撮れませんでした。)

教育民生常任委員会

教育民生常任委員会がありました。
10月は、主要事業の予算執行状況を確認しました。なので、いろいろ意見を聞いている事の確認ができたので、良かったです。水源地調査を三倉からしてきましたが、若桜学園周辺で落ち着きそうです。渕見香田間の簡水統合住民説明も計画的に行ってほしいことも伝えました。
また、視察調査に行った伝統的建造物群指定制度の意見交換をしました。少し気にかかっている小規模改修工事と古い街並みの存続の兼ね合いが上手くいっているのかを尋ねましたが、全く分からないし、やめるようには言えないということでした。それは、分かるけど、現状を把握しておくことは大事だと意見しました。今後、外観について補助金が当てられるようになるので、そういう話も含めた住民理解を進めていってほしいと思います。