今期から始まった定例全員協議会がありました。
定例常任委員会の報告があり、視察研修について、政策討論会の座長について、東部広域行政管理組合の説明等がありました。
視察研修については、恒例に習って東京の代議士陳情に行き、東日本大震災の視察をする方向で、話が進みました。何を陳情に行くのか、被災地の何を学んでくるのかをしっかりと協議して、視察研修に望みたいと思います。
個人的にも被災地に行ってみたいと思い、近くまで入ったものの別用で行っていたので、被災地を目にすることができずじまいだったので、しっかりと目的を持って視察に行きたいと思います。
東部広域行政管理組合の概要について説明を受け、とても勉強になりました。何となくしか分かっていなかったのが、短い説明でしたが良く理解できました。大変お世話になっている団体だけに、わざわざ来て説明してもらい、ありがたく思いました。今度ともよろしくお願いします。
新たな参加者もあり、とてもありがたいことだなあと思いました。広報をしてもなかなか参加者は増えませんが、一番は口コミだということを実感しています。本当にスポーツをして汗を流すことは良いことだと思いますので、さらに参加者が増え、失敗をみんなで笑い飛ばしながら、楽しんでほしいと思います。
本格始動は、5月の13日からです。みなさんで誘い合っての参加をお待ちしています。
小中一貫校になって3年目のスタートとなりました。
今年は、文科省の英語教育指定校となり、4か年の研究を進められるそうです。また、郡小学校研究大会も秋に開催されるそうで、若桜学園の取り組みを他校の先生方にも見てもらえる機会となるようです。先生方には、大変な目をおかけしますが、若桜の教育がより進むためにお世話になります。微力ながら協力していきたいと思っていますので、何かあれば動員をかけていただけたらと思います。
みんなで力を合わせて頑張りましょう。
若葉団地の年度初め総会がありました。
今年は、子ども会会長なので、子ども会の事業を見直し納涼祭を入れて、予算も増額してもらいました。何事もなく、予算を通していただき、しっかりとした事業をしていかないといけないと思いました。
早速に、子どもの日のおやつ配りがあるので、準備していきたいと思います。
納涼祭をみんなに手伝ってもらいながら、良いものにしていきたいと思いました。
どこもそうだと思いますが、来年度役員の選出の仕方を考えてほしいという意見が出て、2年ごとに同じ人がしないような工夫を考えていかないといけません。みんなの協力がないからこそ、こういった意見が出てくるんだろうなあと思います。みんなができることを主体的にしていく姿勢を持てたらと思います。
こういったことが若桜町全体の町づくりにもつながるのではないでしょうか。無関心ではなく、少しでもできることをしていきたいと思います。
事業報告、決算、事業計画、予算の承認後、赤十字奉仕団鳥取県支部指導講師中山紀子氏の「赤十字とは、なに」の講演を聞きました。赤十字奉仕団の起源と歴史について知り、使命と原則についても勉強させていただきました。「人公中独奉単世」といって、人道、公平、中立、独立、奉仕、単一、世界性の7つの原則を覚えました。
ボランティア精神で、できる限りの活動に参加していきたいと思います。
桜が持つか、また、天気がどうか気がかりではありましたが、暑くもなく、寒くもなく、ちょうど良い曇りで、たくさんの人が若桜に来てくださいました。
駅構内も大盛況で、こんなに人がいるのも、初めて見たような気がします。あまりに駐車場が満車なので、急遽、旧若桜小学校の体育館前駐車場も開放されるくらいで、こうして各課を越えた連携ができるのもイベントに課長級以上の方がイベントに来てくださるおかげだと思います。よいことは、協力して、すぐする。これが、おもてなしにつながると思います。
町民体育館では、バスケットの大会をしていましたが、家族連れで来られている選手は、子ども・母親は、駅前まで行ってアンパンマンショーを見に行き、父親はバスケットに打ち込める。などと様々な連携をしていくことで、よりイベントが良いものになると思いました。
若桜クラブでもウォーキングイベントも交えることもできるなあと考えながら、監査をしてもらいました。
関係者の皆さん、お疲れ様でした。
わかさこども園の参観日がありました。
行こうと思ったのですが、次女に
「とうさんは、こんでいい。」
と言われたので、こども園保護者会総会にだけ出ました。こども園2年目で、さらに、よい園になるよう保護者としても協力していきたいと思います。役員の皆さん、大変ですが、よろしくお願いします。