子どもたちの和太鼓練習の終わりにホタルを見に行きました。
雨が少ないので、どうかなあと思いながら行きましたが、思った以上に飛んでいて子どもたちもテンションが上がっていました。何匹も捕まえる子どももいるくらい飛んでいて、少し肌寒い気候でしたが、何となく長居してしまいました。こんな景色を当たり前に見える若桜の良さを改めて感じました。
こんな景色を維持できているのも草刈りをしてくれる人があること、そこ行けるように整備してくれる人、水の管理をしている人があることなど、様々な方々の思いが積み重なっていることを伝えていきたいと思います。