朝目覚め窓を開けるとさわやかな春風そしてあざやかな緑の草木が目に飛び込みます、桜の季節が終わったとおもったら今はつつじの花が咲きほこっています、5月は本当に素敵な月ですね。
今日の様な天気の良い日は夫が借りている畑の掘っ立て小屋でお握りとフルートを持参し少し練習したり草とりをしたりと自然をたのしんでいます、鶯、キジの鳴き声が聞こえのどかです。
昨日は5月29日の訪問演奏にむけての曲9曲練習しましたクンパルシータ、慕情、浜辺の歌、みかんの花、ハンガリア6番、前奏曲、乾杯の歌、ワルチングマチルダ、と 今日は主にクラッシックの方に時間を掛けての練習でした、間奏曲、6番、テンポを合わすため、指揮をしつかりみること、まわりの音をちゃんときくこと、何度も何度も注意をうけるのですが、譜面をおぼえているはずなのに、なぜか譜面の方に目がいってしまうのです、でも6番vivaceのところは指揮を見るようこころがけていますけどそれにしても58章節早すぎて指がまわりせん、少しごまかしています、こめんなさい、乾杯の歌はメロディーの部分fやpをあまり気にせずにしっかり音を出すこと、お酒をのんで気分が高揚したときのようにと、3時間の練習があっというまにすぎて疲れますけどやっぱり充実した気持ちになれます。ミチコ