2019年の練習始めで、
年が新たまり最初の練習日です。今年も健康に気をつけ、和気あいあいで合奏を楽しみましょう。
まずは20日後に迫った演奏会の本番ステージと同じ楽器配置に。
今日は全員元気な顔が揃い、経験豊富なバイオリンとドラムの方お二人の入団。フルートの見学者(2月入団決定)もあり、過去にない総勢31人での練習となりました。いつもはゆとりのある練習室が過密状態で、ちょっとの移動にも大変。
でもバイオリンの音色も充実、ドラムのリズムも心地良く、市原SEのさらなるレベルアップを実感。
今回もやはり付点音符を合わせること、先生の「裏拍を感じましょう」が課題でした。
演奏会まであと2回の練習となり、完成度の低い不安な曲も多いのですが、本番に強い我が団です。楽しんで笑顔で終わりたいですね。
Kazuyo
Kazuyoさんはアコーディオン担当で副代表です。(私は長く休団中ですが)、今は新規のメンバーも増えて総勢31人、内バイオリンはなんとびっくりぽんの11名とか!!この人数は全シ連傘下のシニアアンサンブル中で多分最多です。<裏拍を感じる>ことは音楽演奏のリズム感を実現するためのダイジダイジ。イラストはよくある裏拍習得の説明図ですが、イマサラですが練習開始。 KenM