昨年12月から任意売却物件にアプローチして来て約2ヶ月。
1ヶ月位で約4.5%の価格ダウンの提示までこぎつけられ、
更にこの1ヶ月弱で約3.5%のダウン迄落とすと連絡が入りました。
この金額は、私が伝えた希望価格だったのでほっとしていると、
どうするかって聞かれ、決めますっと答えました。
私が実質的な企業経営を始めて、今年で24年に成るのですが、わりと大きな
設備投資をするのは今回が4回目に成るでしょうか・・・・!?
機械的な投資は何度も行って来ましたが、建物とかラインとか、
複合的な物としては4回目と言う事です。
金額的な物としては過去2番目か3番目に成る位かと思うのですが
今回は今までと違った意味合いを基本に置いた設備投資と成ります。
機械的な投資は今まで、戦略的に攻め込む先行投資型と設備改修型、増強型が
有ったのですが、複合的な設備投資は新しい仕事が決まった対応投資が基本で
受注分をこなす為に必要だと判断しての投資ばかりでした。
今回の案件は、何度も足を運んで居たのに全く興味すら無く1年以上来たものを
昨年の12月8日の未明に目覚めと共にひらめいた構想が基本と成って居ます。
かつて無い戦略的構想の中で新たな挑戦を意味する投資となり、大きく
舵を切る意味とある意味守りを強化する保守的狙いをあわせ持った構想です。
良く金融機関からは採算性を問われますが、私はかつて採算性を計算して
これだけプラスに成るなんて正直計算出来た物など有りませんでした。
逆に負担がこれだけなら他で埋め合わせがきき、ゼロには成ってもマイナス
には成らないとか、踏み切らない場合のマイナス計算から投資を踏み切って来ました。
今回の案件はプラス思考では夢が広がり、新しい物にチャレンジして行くプランが
次から次に生まれて来る状態で、現在の動きと結び付けたり飛躍させたり。
逆に今までと同じ様な見方をすると、リスクとして発生する経費、負担増は
これだけで、現状維持程度の成績ではどの位の負担に成るのか等安全策を。
そうは言っても景気低迷したままの中で挑戦する訳ですから色々考えないと・・・・
色々な思いが交錯する中、結局は自分のひらめき、想いを貫く事にしたわけです。
これからは実質的な契約やら資金手当てを進めて行きながら一歩づつ企画を練り上げ
無理の無い計画と着実な積み重ねによって新たなビジネスチャンスを
作り出して行きたいと思います。
今年のスローガンでもある『新たなる挑戦』の幕開けと成りました。
1ヶ月位で約4.5%の価格ダウンの提示までこぎつけられ、
更にこの1ヶ月弱で約3.5%のダウン迄落とすと連絡が入りました。
この金額は、私が伝えた希望価格だったのでほっとしていると、
どうするかって聞かれ、決めますっと答えました。
私が実質的な企業経営を始めて、今年で24年に成るのですが、わりと大きな
設備投資をするのは今回が4回目に成るでしょうか・・・・!?
機械的な投資は何度も行って来ましたが、建物とかラインとか、
複合的な物としては4回目と言う事です。
金額的な物としては過去2番目か3番目に成る位かと思うのですが
今回は今までと違った意味合いを基本に置いた設備投資と成ります。
機械的な投資は今まで、戦略的に攻め込む先行投資型と設備改修型、増強型が
有ったのですが、複合的な設備投資は新しい仕事が決まった対応投資が基本で
受注分をこなす為に必要だと判断しての投資ばかりでした。
今回の案件は、何度も足を運んで居たのに全く興味すら無く1年以上来たものを
昨年の12月8日の未明に目覚めと共にひらめいた構想が基本と成って居ます。
かつて無い戦略的構想の中で新たな挑戦を意味する投資となり、大きく
舵を切る意味とある意味守りを強化する保守的狙いをあわせ持った構想です。
良く金融機関からは採算性を問われますが、私はかつて採算性を計算して
これだけプラスに成るなんて正直計算出来た物など有りませんでした。
逆に負担がこれだけなら他で埋め合わせがきき、ゼロには成ってもマイナス
には成らないとか、踏み切らない場合のマイナス計算から投資を踏み切って来ました。
今回の案件はプラス思考では夢が広がり、新しい物にチャレンジして行くプランが
次から次に生まれて来る状態で、現在の動きと結び付けたり飛躍させたり。
逆に今までと同じ様な見方をすると、リスクとして発生する経費、負担増は
これだけで、現状維持程度の成績ではどの位の負担に成るのか等安全策を。
そうは言っても景気低迷したままの中で挑戦する訳ですから色々考えないと・・・・
色々な思いが交錯する中、結局は自分のひらめき、想いを貫く事にしたわけです。
これからは実質的な契約やら資金手当てを進めて行きながら一歩づつ企画を練り上げ
無理の無い計画と着実な積み重ねによって新たなビジネスチャンスを
作り出して行きたいと思います。
今年のスローガンでもある『新たなる挑戦』の幕開けと成りました。