きれいな色柄に成って来ました。

ニンジンの葉っぱにて成長を続けて居る黄アゲハの幼虫くんたち、３匹のサイズが大中小とわかれて居るので成長の過程が一度に見られます。



中型の幼虫は離れた所に居るため、一緒に写りませんでしたが、写真の２匹のちょうど間の色柄に成って居ます。



一番大きい奴は色もしっかり出てきており、きれいに見えます。
こんな芋虫君がやがてきれいな蝶に成って空を飛び回るのですから不思議な物です。



日に日に大きく成って居ますがうまくサナギに成るのを見届けられれば、来春の羽化に期待が持てるのですが…

ヘブンリーブルー最盛期

たくさんの花を毎日しっかり咲かせてくれているヘブンリーブルー。
今がきっと最盛期なんでは無いかと思われます。



あさがおが咲き始めた頃には全く花目を付けずに、ただただ弦を伸ばしていただけだったのですが、あさがおの元気が無くなって来たいま
ここぞとばかりに至るところに花目を付けて、数え切れないほどの花を咲かせてくれています。



でも、これだけの花数を毎日咲かせていても、今のところ種は１つもついて居ません。



このヘブンリーブルーは、高森北小学校から種をもらって来て、今年２本の苗を植えた物なんです。
確か次男坊が学校に忘れ物をしたとかでお母さんと持ちに行ったおり、校長先生に鍵を開けてもらった帰り、この種をもらいたいと頂いた物です。
以前からお兄ちゃんには、種をもらって来てほしいと頼んでは有ったのですが、毎日忘れたっの繰り返しで心配していたものです。
その時の次男坊いわく、僕が忘れ物をしたおかげで種がもらえたんだから僕のおかげだね！だって。



確かにそうかも知れませんが…