㈱イイダアックス 相談役日記

長野県は南信州の自然豊かな下伊那郡高森町から日々の経験、感じた事、気が付いた事などを日記として発信しています。

次男坊のドライバースィング

2012年10月21日 | 日記



お兄ちゃんと一緒にゴルフの練習をするのとの事で、自分のクラブでは短く成ってしまっていたので、お兄ちゃんのを使って練習しました。



次男坊はお兄ちゃんと違って基礎をしっかりやって居るわけではなく、力任せの無茶ぶりが常でして、人の言うことは聞かないってタイプてす。
今日は久しぶりにお兄ちゃんと一緒に練習って事もあり、お兄ちゃんがほめられると対抗心をむき出しにして更に力が入るスウィングに。
お兄ちゃんとの差は歴然としたものが有って、逆にお兄ちゃんの凄さを感じてしまうのですが、次男坊は負けじと食い下がって頑張るんです。
今のゴルフレベルの差はだいぶ有るけれど、この根性であれば直ぐに追い付いたりすることも夢では無いだろうと感じました。



子供たち兄弟が揃って時折練習をしてくれて、ラウンドに行けるくらいの腕前に成ってくれたら、私の念願の夢である、家族4人でワンパーティーの
ラウンドに行ける日が、夢では無くなりそう遠くない内に実現性がおびて来るんですよ。



家族が同じ趣味だったりスポーツをするのって有る意味良いと思いませんか?そりゃーケンカもしやすく成るかも知るませんが。
なにも石川遼を育てようなんて思って居るわけては無いんですし、ただ一緒に遊んで欲しいだけなんですから…

お兄ちゃんのドライバースウィング

2012年10月21日 | 日記



もうすぐ11歳に成るお兄ちゃんは、自分のクラブが短くて打ちにくそうに成っていたので、お母さんの使っていないドライバーをもらって打って見ました。



お兄ちゃんは4~5歳の頃、ゴルフ練習をすると言うのでサンドウエッヂとパターだけ買ってもらい練習を時折していました。
この頃、グリップの基本とスウィングの基本をしっかりやったせいで、その後少しやれば思い出す位まで身に付きました。
6歳に成る頃にはさすがにクラブが小さく成って来たのと次男坊に取られるので、ジュニアのセットを買ってあげました。



所がこのあと、僕はサッカーの方が良いと、全くクラブを握ろうとしなくなり、家族で練習を遊びにってはじめても、僕はテレビの方が良いとか
トンボとりが良いとか言って、一緒にやってもものの数分でやめてしまい全く気が無くなってしまってました。



9歳の時にお母さんがゴルフを始め、最初の先生はお兄ちゃん、お母さんが練習するときはお兄ちゃんが付いていて、顔が早いだの肩が回って無いとか
腰が早い、腕ぶりだ等々、1ヶ月位の間私が口出しせずに見ているとなかなか的確なコーチぷりを発揮していました。
時折自分で打って見たりもしていましたが、やはり練習してないので、はじめはミスが出るのですけど直ぐに修正してしまうんです。



そんな程度の経験しか無いお兄ちゃんが、今日は次男坊と共に練習をすると言うので見てやりました。



ドライバーはお母さんにもらったレディース仕様を直ぐに使いこなし、お母さんに負けないくらいの飛距離を打つ勢いでした。
アイアンはお母さんに借りてやりはじめましたが本人いわく、なかなか上手く打てないので苦手だとのこと。
こちらはコーチをしてあげて、きれいに上がり飛距離の出るショットが何発か出るところまでにしました。



体が柔らかく軸がしっかりしているので、多少長さが長くても短くても、それなりに合わせてちゃんとフルスウィング迄につなげてしまう辺りは感心します。
本人にやる気が有ればお兄ちゃんに合うサイズの道具を新調し、練習をしっかり出来る様にしてやるんですがねぇ~



お兄ちゃんはそう言えば4歳頃、練習場の社長からしっかりほめられ、ジュニアに認定してくれるなんて話が有ったりしたなぁ~
今日は久しぶりにきれいなスウィングを見せてもらい、たまにしかやらんのに何でこれだけ出来るのかって思う素晴らしさも感じさせてくれました。

腰痛診察に行って来ました

2012年10月21日 | 日記
7週間ぶりの腰痛診察に成りました。



この2週間程前はちょっとひどくて、真っ直ぐ立つとぐしゅっとつくなり込む様な痛みが頻繁に出ていて、コルセットと痛み止でなんとかって感じでした。



前回の診察の時に先生から、寒く成った時にどうなるかだなぁ~って言われており、そう言えば急に寒く成って来ているからそのせいか?っと…
まずは薄手の靴下から5本指ソックスに変え、コルセットを装着しないときは腹巻きを着けることにして冷え対策をすることにしました。
着るものもやや厚めのものに変えていつも軽く汗をかく位を意識して過ごしてきました。
それから10日もすると、痛みがおさまって来まして、最近3日位はコルセットも痛み止も無くてなんとか居られる状態で来ています。



今日はその辺を医師に伝え、ひどい時は今の薬では効きが薄い旨を伝えました。すると前の薬は強いんだが、7割り程度の確率で胃潰瘍に成るからっと。
先生からは、5年と言う期間は今の医療の進歩では完全にひと昔に成るので、なんとか10年持たせて手術に踏み切りたいと考えて居るんだと。
その間に人工椎間板が使えるように成ったりすればまだ状況は変わって行くからっとの事。



どうしようも無く成れば切ることも辞さないが、貴方の場合は腰椎側湾症が重なっているから下手に切ると全部がガタガタ崩れちゃうかも知れないので
難しいんだと。また、そうなったら全部を固定しないと成らなく成っちゃうので、それこそ車椅子か寝たきりだから…
先生はこの先の計画として、なんとかごまかし続けて65歳まで持たせ、その時点での医療技術を持って処置を決めてみたいと考えて居るんだと。
私も全くの同感で、とにかく目標は10年間ごまかし続ける事で医療技術の進歩を待ちたいし、少しでも症状が改善されないかに掛けたいと言うものです。



考えてみると、ヘルニアに狭窄症、圧迫骨折に側湾症と、腰周りはもうメタメタな状態でまさに爆弾を抱えた状態に有るわけです。
この先どこまで何年もたす事が出来るのかわかりませんが、夢と希望だけは失わずに調整しながら生活を送って行こうと思います。

10月20日(土)のつぶやき

2012年10月21日 | 日記

豊丘村の広報が流れました。お隣の喬木村で、熊による人身事故が今朝発生したとの事。キノコ取りなどで山に入る場合は十分注意しろとの事です。また見掛けたら役場に通報してとの事です。すぐ近くで熊が出ている様ですが、山はどうなっとるん?エサ無いの?


キアゲハ動きが止まりサナギに成るのか? blog.goo.ne.jp/iidaax01/e/3e1… @iidaax01さんから