2018.4.11(水)
国内最大2392ドロー数(1605人)のベテランテニス大会。75才単128ドローで4回戦で敗退する。
テニスコートに続く、綺麗に立ち並ぶ銀杏並木が芽吹き始める
昨年は満開だったタムシバの花が1~2輪残して葉が茂る 八重サクラやハナミズキが満開
コート付近からの奥多摩の山並み
昨年秋から、人工芝アンツーカ砂入りコートに変わる。オムニに比べ球速が遅く、高くバウンドして打つタイミングが変わる。
☆昨年同様、第一シードが守れず敗退、相手の方がドロップや切り替えしのテクニックが勝っていた。
☆85才のシングルスが16ドローに増え、超高齢者のプレーヤが活躍しており、体力の維持に努める必要性を感じた。