2020.8.3(月)
長かった梅雨が明け、青空が顔を出したので、水元公園に昼食と散歩に出向いた
掘割用水近くの噴水公園メインゲート 園内唯一の売店
水元大橋と花菖蒲畑のある東側の小合溜(こあいだめ)
北側方面は、鬱蒼とした森の自然保護区域と中央広場がある
広い園内では、山道を思わせる木立が長く続く散歩道
中央広場、青空がまぶしく、10ha(3万坪)の広々とした草原の開放感に圧倒される
200本のポプラ並木が続き、アサザやコウホネの水生植物が繁殖 コウホネ
バードサンクチュアリ 観察舎が6ヶ所 保護水域には野鳥が見られ、遠くにカワ鵜が4羽見られる
サギ類やカワ鵜が通年見られ、冬の季節ではカモ類が現れる
ダイサギと鯉 浅瀬で40~50cmの鯉が戯れている
小合溜から、土手の下を抜け内溜(掘割用水)に流れ出る排出口 さくら土手のトンネルを潜り掘割用水に流れ込む
内溜の取水口を守る香取神社 さくら土手に設けられた人工の滝(ポンプアップ)
掘割用水(内溜)から、地域の田畑に導かれる水源 リタイヤ組の太公望が列をなす
☆初めて北側の公園内を歩いたが、森林が多く広大な敷地に、2時間45分、14000歩あるいた。