2021.1.14(木)
東京付近に2日前初雪が降り、雪景色を眺めに奥多摩町に出向く
栃寄8.00→トチノキ広場→避難小屋→11.00御前山12.00→栃寄13.50 標高差800m
早朝の栃寄集落 雲取山の石尾根六ッ石方面
沢沿いの林道 小動物の雪跡が見える
雪跡はキツネと思われ 山頂から登山道に沿って続く リスらしい
御岳から大岳山(1226m)
山頂 樹木に囲まれ北側が展望できる
山頂からの北展望 大洞山から雲取山、蕎麦粒山までの稜線
御前山山頂の目前に、鷹ノ巣山、日陰名栗山、雲取山へ続く石尾根
南斜面 丹沢山塊 蛭が岳 ガスが無ければ富士山が望めるが
下山後、奥多摩湖畔から、サス沢山・御前山
☆栃寄からの林道が閉鎖され、山頂到着が1時間ほど遅れ、気温が上昇でガスが広がり富士山を眺められなかった。
☆北斜面には雪が残りアイゼンを使ったが、南斜面は殆ど溶けていた。
☆下山の舗装林道4kmをアイゼンをつけ、早足で40分ほど駆け下りた。2日後から2週間ほど膝が痛っかった。(1/31追記)