2018.6.18(月)~24(日)
梅雨時の大会、JOPグレードD、75才単64ドロー、第2シードを防守し準優勝。空いた時間に尾張の歴史を垣間見る。
東山公園テニスセンター正面ゲート
名古屋市博物館
名古屋市博物館
石器時代、縄文時代から現代までの尾張の歴史 大須観音に残る最古の写本「古事記」 1371~2年
「猿投窯」平安時代に日本で最初に釉薬を使い、鎌倉時代に瀬戸焼、常滑焼へと続く 「尾張七宝焼き」 1833年から輸出産業を育む
織田信長座像 1583年秀吉が建立 豊臣秀吉 桃山時代
「山車とからくり人形」 伝統職人から時計や楽器産業へ 大正13年 豊田佐吉が発明した「G型自動織機」が自動車開発の資金源になる
名古屋港ガーデンふ頭 南極観測「船ふじ」ポートビル 水族館などが立ち並ぶ 自動車関連などで日本一の輸出港 11.7.兆円(H29)//輸入4.8兆円
☆今年は、何んとも無いボールのミス、チャンスボールのミス、フォティラブを落すなど、ミスショットによる自滅する試合が多い、集中力や緊張感が足りない。心に余裕がないのが原因か?
☆尾張は、矢作川や境川など豊かな川に支えられ、肥沃な土に恵まれ古代から綿花や陶土、精巧な職人技術にが産業を育んでいる。
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