2017.10.17(火)9~21(土)
紅葉の美しい軽井沢の大会は楽しみで恒例になる。JOPグレードD、75才単32ドローで結果はシードを守り抜き優勝。
2016 http://blog.goo.ne.jp/iiji_goo/e/e60d03cc275a2ed819f8e106d8c07985
2015 http://blog.goo.ne.jp/iiji_goo/e/3bd529c53fe2662a72964a61c4344e64
2014 http://blog.goo.ne.jp/iiji_goo/e/c776c504ca9770a98f541b0c82d32452
「風越コート」雨で軽井沢会のクレーコートが使えず会場変更
名勝「雲場池」 紅葉がまださえない
「追分宿郷土館」 茶屋や宿場・旅籠の道具や絵図・資料など(室内撮影禁止) 2Fの企画展示 「赤毛のアン」などの児童文学
「堀辰雄記念館」 特別企画「かげろふの日記」 昭和26~28年晩年に暮らした家 軽井沢が舞台の「風立ちぬ」
★今年の10月は、雨が多く、博多の全日本では2回室内コートでは天井窓でボールが消え、今回,軽井沢も3回室内となり、暗くボール反応が遅れミスショットが多くなる。
最終戦の1セット目はミスで自滅、次第にミスが減り辛勝。
★村岡花子(甲府出身)は、女学校の校長ミス・ブラックモアの別荘で友人達と夏をたびたび軽井沢で過ごした関わりがある。
★最終戦後、中山道の坂本宿にある「峠の湯」で疲れを癒して帰路に就いた。
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