もののはじめblog

コメント歓迎 ! 
必ずコメントに参ります by iina

皇居二重橋

2014年10月23日 | 東京エリア
皇居前広場から正門を経て宮殿へ至る濠に二つの橋が架かり、手前の橋が「正門石橋」、奥の橋が「正門鉄橋」。 一般に、この二つの橋が「二重橋」だと思われているが、厳密には奥の橋を指す。 正門石橋(めがね橋) ―鉄橋側から石橋を撮る― 江戸時代に二重橋と呼ばれていたのは現在の鉄橋の方だった。濠が深いため、木橋の橋桁を二重にしたことにより2層の橋に見えたので呼ばれた。 伏見城から移築された伏見櫓は . . . 本文を読む
コメント (7)