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万能にして完璧。忠実にして無礼。
その男、あくま・・・で執事。
最高の謎ミステリーとおもてなしエンターテイメントを、差し上げます。
絶大な人気を誇る枢やなコミックを、水嶋ヒロ主演で実写映画化。貴族の執事セバスチャンと女性であることを隠している幻蜂清玄を中心に、映画版オリジナルのストーリーが展開していく。
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「トリック劇場版ラストステージ」のタイトルの通り、14年続いたシリーズの完結編。しかし、はじめて観た。
超常現象や奇怪な事件に隠されたトリックを解決していくミステリー・ドラマというので期待したが、コメディタッチな笑いをとろうとする演技はわざとらしくて笑えない。
仲間由紀恵を初めて知ったのが、CMで横綱の朝青龍と渡り合って引けを取らずに堂々としているからだった。 本作でも占い師に扮すると存在感が増 . . . 本文を読む
ことしはじめての江の島。
風もない穏やかな陽気だった分、靄って遠くが少し霞み、鮮明に富士山を眺めるには天気が好すぎた。
腰越から撮った。
腰越は、源義経が兄頼朝の怒りを買い、腰越に待機して頼朝に許しを請うべく手紙「腰越状」を出した所だ。許されることはなかった。
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家から歩いて20分ほどで行ける9つのスクリーンがあるシネコンに、本作は字幕版がなく吹替版しかなかった。
ポースターを見ても、こどもが主人公のようだから子ども向けと思ったが、・ ・ ・ そうでもない。
新聞の映画紹介欄には、
「どこかで見たような・・・。そんな気がするのは、何かを模擬しているからではない。この物語こそが、原点だったのだ。
設定は、『エヴァンゲリオン』シリーズなどの日本アニメを思わせ . . . 本文を読む
ハリウッドで実際に起きた被害総額3億円の事件をもとに、映画化された。
インターネットが蔓延する時代を象徴していて、題名は「キラキラした奴ら」という意味らしい。
ハリウッドセレブたちが、ツイッター、フェイスブック、ブログにスケジュールを書き込むので予定を簡単に得られる。外出先からパーティ等々の情報を若者たちが見て、セレブたちの留守を狙って次々と窃盗に入り込む。
悪い事を自慢するためにSNSにアップ . . . 本文を読む
何の予備知識もなく観た。何をジャッジするのか、されるのか
コメディだったわけだけど、バカ笑いしただけの映画でしかなかった。
主人公(妻夫木聡)のまわりの者たちも、コメディとは関係のなさそうな配役が多く、おかしなことばかりするからそのミスマッチがおかしい。
iinaとしては、映画館で北川景子をはじめて見て目が覚めるような美形だったので・・・満足としておく。
この映画を宣伝するために妻夫木聡とCM . . . 本文を読む
化石化した動物達は、ナトロン湖で見られる。
ナトロン湖は、アフリカ・タンザニア連合共和国北部にある強塩湖で、ミネラル成分はエジプト人がミイラの保存に使ったものと同じだ。
この腐食性を帯びた環境に身を投じるとたいていの場合命取りになる。鳥やコウモリがナトロン湖に飛び込むやいなや肉体を石に変え、そのままの姿で保存してしまう。
聖書では、神が堕落したソドムを滅ぼす際、そこに住むロトの家族だけを助け . . . 本文を読む
「カーズ」が面白かったので「プレーンズ」を見たが、をにした二番煎じなアニメだった。
「ルパン三世vs名探偵コナン THE MOVIES」は興行収40億円突破の大ヒットなのだとか。
日本の国民的な“泥棒”と“探偵”が対決。
ルパン三世のメロディが華麗に流れて盛り上がる。
お察しのとおり、見たくて行ったわけでなく見放題パスをもっているからと貧乏性が頭をもたげたのでした。(^^ゞ
しかし、「かぐ . . . 本文を読む