加蜜列・・・人気のハーブ
ギリシア語の「chamaimelon」カモミールで、大地のリンゴという意味。
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相模湾に江の島が見える。三密を避けた足柄峠界隈は、思った通りに出会いは少なく4組しか会わなかった。
今年3月開通予定だった「南箱道路」(南足柄市矢倉沢と箱根町仙石原を結ぶ)はまだ繋がっていない。
東征を果たした帰路の日本武尊やまとたけるのことが、
足柄峠を越えるとき亡妻を偲んで「阿豆麻波夜あづまはや(わが妻よ)」と嘆いたことから足柄以東の東国を「あづま」と呼んだと伝える。
足柄の坂・より東・な . . . 本文を読む
石垣城から見下ろした4月9日の小田原市街地。
左手に小田原城。
山頂の林の中に櫓(やぐら)の骨組みを造り、白紙を貼って隠し、一夜のうちに周囲の樹木を切り倒し、それを見た小田原城中の将兵が驚き、士気を低下させた。
(実際の築城は約80日が費やされた)
↓ 二の丸跡・馬屋曲輪〔うまやくるわ〕→
石積みは近江の穴太衆(あのうしゅう)〔石工の技術者集団〕による野面積み(のづ . . . 本文を読む
明治27年、小田原城二の丸小峰曲輪の一角に創建した。
小田原の偉人二宮尊徳翁を祀る。
社殿は神明造り(神社建築の一様式)。
拝殿礎石は天保の大飢饉の際、藩主大久保忠真の命により尊徳が小田原城内の米蔵を開放したことにより小田原11万石の領内から一人の餓死者も出さずにすんだという、その米蔵の礎石を用いている。
4月9日訪問
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大洪水のあと、陸地を探すために放ったハトがオリーブの枝をくわえて帰ってきた。
これを見たノアは陸地が近くにあることを知った。「ノアの箱舟」
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右の林の中野鳥の原っぱに土筆ん坊つくしんぼうが たくさん出る。(谷戸山公園神奈川県立)
そのツクシが成長すると、右の下のように黄花「タンポポ」のまわりのスギナになり、20~40cmまで伸びる。
和名スギナの由来は、地上部がスギ(杉)を連想させ、春のツクシが食用されることから、「杉の菜」の意から名づけられたという。
また、スギナはつくだ煮、汁物にもなる。
(タラの切り身にユズの細切りを添えた . . . 本文を読む
遅咲きの八重桜 上も八重桜
チューリップ
木陰がキレイだった
シャガ(射干)
ヤマブキ
←ハナニラ ↓
一夜城に咲いていた耳形天南星
イカリソウ
4月11日の泉の森 << もどる < >つづく>>
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「齎す」を どう読ませるでしょう ❔
「齋藤」に似てますが「さいす」ではありません。
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「齎す」は、「もたらす」と読む。 .
[ 意味① ]
持ってくる。
持って行く。
例)
・新しい知識を齎す
・吉報を齎す
・国に利益を齎す政策
・幸福を齎す青い鳥
・災いを齎したのはあの娘じゃ
.
[ 意味② ]
ある状態を生じさせる。 . . . 本文を読む
天守閣
ひと気のない絵葉書のようなお城を撮りまくり。
常盤木門(ときわぎもん) シャガ(射干)
イヌマキ
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三密「密閉空間・密集場所・密接会話」を嫌い、足柄峠からの富士山の眺望を目指すも雲が湧いたため、一夜城に方向変更。四月九日のこと。
カーナビに従った途中に小田原城の脇を通ったので寄ることに。
数えるほどの人しかいず、盛りをわずかにすぎた桜を撮り放題。
花いかだ →
銅門(あかがねもん)・・・ 門を額縁にした天守閣が見える
常盤木門(ときわぎもん)の奥に天守閣
枝垂れ桜
イヌマキ
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次のような面白いコーナーを見つけた。
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