ハロウィンの南瓜
こびとの妖精たち 都夢 . . . 本文を読む
天守閣をCGで再現
*5
見渡した芝に本丸御殿が建っていた。
御殿には、表、中奥、大奥の三つの空間に分かれていた。
*6
城内には、外人が多かった。
*7 江戸城本丸図
松の大廊下跡 (忠臣蔵の刃傷事件) 石室 *8
汐見坂からの眺め . . . 本文を読む
大手門前の壕に白鳥。江戸時代は本丸や二の丸、三の丸など江戸幕府の中枢部があり国を動かしていた21ヘクタールの庭園を皇居東御苑として一般公開している。
奥が同心番所(どうしんばんしょ)[警備の詰所]
百人番所(ひゃくにんばんしょ)
大番所前の中之門跡*1
大番所 *2
中雀門跡と石垣
多門石垣 本丸図*3
即位の礼に造営される大嘗祭時の模型
雅楽 *4 (本丸休憩所) . . . 本文を読む
韓国岳を越えたえびの高原では、火口湖の水を濾過して使う料理が目玉。
中でも、バイキングがおすすめといい、ご飯がとくにおいしく感じられるらしい。
じゅるる・・・。
こんどは、足の湯から飛ぶと、・・・。
六観音御池の先の甑岳(こしきだけ)の頂は高原湿地
直径500m、水深14mで火口湖の中では最も美しい
白鳥温泉上湯は、征韓論に敗れた西郷隆盛が心身を癒しに3か月間逗留した温泉。
南洲 . . . 本文を読む
くもじい(伊武雅刀) と くもみ(柳原可奈子) が案内する
BS⑦「空から日本を見てみよう」が霧島連山を飛んだので、そこを登山してブログに紹介してくれる延岡の山歩人Kさんに奉げるべくアップします。
冒頭画面は、左端から栗野岳、えびの高原、そして韓国(からくに)岳と連なる。 場面は、ぐんぐんと高千穂峰に近寄って行く・・・。
天逆鉾(あまのさかほこ)をみつける。
その先に、御鉢があり、その奥が活火 . . . 本文を読む
gooブログの「読者管理」は、よく理解できないツールのひとつ。
ときどき、「あなたのブログが読者登録されました」のメールが届くので、編集画面「読者管理」から登録許可するに止め、自ら登録しない方針にしている。
そのうえ、事前にコメントを通じて読者登録の挨拶があるのは少なくてメールが届いて知るばかり。
それなのに、「あなたが読者登録しているユーザ」90本と「あなたを読者登録しているユーザ」80本に分 . . . 本文を読む
昼食は、老舗の「たいめいけん」でオムライスを食べた。
1階には列ができていたが、オムライスを食べたいと係員に話すと2階に行けば待たずに済むというのでスムーズに席に着けた。
ご飯の上に焼き卵の塊をのせたオムライスが運ばれてきて、卵の上をナイフで切ってご飯に広げると半熟卵があふれ出て、噂とおり美味だった。一人前2800円也。
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枯れた蓮の実
なかには、ひまわりを枯らして使ったり、崩れかけた古い器を補強して用いたり、あるいは枝を使っていたので、どんな材料でも生花になるのだと思えた。
そんなことから、iinaも身近な品を使って飾ってみようかと勇気をもらった。
. > 生花展③につづく >> . . . 本文を読む
日本橋の「日本いけばな芸術展」を鑑賞して、目の保養をしてきた。
「いのち輝く、千の美」をテーマに、194流派、総数1,058名の出品者が多様ないけばな芸術の真髄を謳い上げるがうたい文句。
7日から2日ごとに作品を入れ替え4次まで展示するというが、多数の作品を展示室で造形するとしたら、大騒動であろうと思われる。
高島屋の玄関には、生花を飾って芸術展をアピールしていた。 . . . 本文を読む
「青葉の笛 熊谷と敦盛くまがい あつもり」平家物語より 補陀旭蓮ほだきょくれん尼(筑前琵琶)
熊谷 直実くまがい なおざねが、騎乗の若武者を呼び止めて一騎打ちを挑む。直実が若武者を馬から落とし、首を取ろうとすると、ちょうど我が子・直家ぐらいの齢だった。
背後に味方の手勢が迫る中、「同じことなら直実の手におかけ申して、後世のためのお供養をいたしましょう」といって、泣く泣くその首を切った。
後で . . . 本文を読む