こびとの妖精たち 都夢 . . . 本文を読む
世の中がコロナ禍を機に混沌とする中に、日本人三人が超人的な大活躍をしている。
大相撲では、大の里が初土俵から七場所目に優勝して早速Vを遂げた。100年に一人の逸材プロ野球の世界大谷翔平が米大リーガーで桁違いな活躍をしている。
将棋の世界では、藤井聡太が八冠を総て独占した。
大相撲は、新小結の優勝は67年ぶりとなる。先場所に尊富士たけるふじが新入幕力士としては110年ぶりとなる幕内優勝を果たしたば . . . 本文を読む
パソコン内蔵ソフト「ペイント」で写真を縮小やトリミングしたものは印刷できるが、文字を入れて加工したものを印刷しなくなった。
なぜかカメラ・ソフトにも加工画像を認識しなくなった。
「ペイント」は時々、自動的にWindowsアップグレードされていて、使いよくなったり悪くなったりする。
アップグレード前は、文字入れを印刷できていた
いろいろ試して、次のようにすると印刷できた。
文字を入れた画像は、「 . . . 本文を読む
ふと、同じ「瀬戸」をつづる「瀬戸内海」と「瀬戸市」に関連があるかに関心をもった。
「瀬戸」は、瀬戸内海や早鞆ノ瀬戸のように「瀬戸に挟まれた内の海」を意味する言葉であり、通常狭い海峡の出口のことをいう。
元々は「瀬の開ける場所」、すなわち「狭くて流れが急な場所から開けたところに出る場所」を意味しており、瀬戸市におけるの「瀬戸」も、その地勢からとって「狭い山間を流れる川が急に開けた場所」を意味する。 . . . 本文を読む
トンボロ現象で干潮時に江の島(奥)と片瀬海岸東浜(手前)がつながり、観光客が多く訪れたと新聞やテレビが報じた。
「トンボロ」はイタリア語で、日本語は陸繋砂州(りくけいさす)。橋を渡らずに「砂の道」を歩いてみたら如何でしょう
古くは徳川家康も歩いたと伝わる道と説明するが、浮世絵にも描かれているように、砂の道は干潮時の引き潮で現れるためほぼ毎日出現。
ニュースにこの現象を扱ったのは、はじめて
干潮と . . . 本文を読む
ウェットティッシュのボトルタイプを愛用していた。
ところが、途中で途切れると再びセットし直すため、手間がかかる。
面倒と思っていた処に、テレビ番組で便利なグッズを教えてくれた。
袋タイプの口に、フタをつけると 巧くティッシュをつまみ出せる。
必要な1枚だけをチョイスできる便利なアイテムでした。使い終えれば、次の袋タイプにつけ直して何度も使える。
商品名「写真が入る ウェットシートのフタ」100 . . . 本文を読む
テレビ・オリジナル『逃亡者』のキンブル事件。【第3話 誘惑】THE GIRL FROM LITTLE EGYPT
キンブルは夜道でルースという女性の車にはねられて病院に運ばれ、妻ヘレンが死産したときの夢や裁判の夢を見てうなされた。
出産直後のヘレンは幸せを噛みしめるように、どちらが生まれたかを聞く。
男の子が生まれたが、産声をあげなかったと、告げるキンブル。
そのうえ、医者である立場からこ . . . 本文を読む
「ゴジラ」ハリウッド版シリーズと「キングコング:髑髏島の巨神」の世界観をクロスオーバーさせた「モンスターバース」シリーズの通算5作目。
近くのシネコンでは、このゴジラと「ゴジラ-1.0」の2本が同時に公開されていた。
マンガのような映画だった。とはいえ、VFXを駆使した画像は大スクリーンに圧倒された。
モンスターたちが、画面いっぱいにプロレスごっこして暴れまわるのは痛快でもあった。
やはり「ゴ . . . 本文を読む
完成していた役満四暗刻スーアンコウが幻に終わった。 惜しい
手元で四暗刻が出来上がって8索待ちにして5索でリーチ
5索待ちだったら、5索を自摸ツモって四暗刻が実現していた。 役満は4倍満(5倍満のところもあり)
実際は、
対面にドラ6索待ちで追っかけリーチされ、一発で自摸ツモられた。
リーチ、一発、ツモ、七対子、ドラ2の親の跳満ハネマン。18000点。
四暗刻を和了アガっていれば、ダブル役 . . . 本文を読む
スーパーに買物に行くと、「マイかご」を無料配布していたので帰りにもらってきた。それも、2カゴ。
でも、スーパーで使う際、持参したカゴと備え付けカゴとをどう区別して使えばいいのか 悩む
マイカゴの使い方 マイかごを備え付けかごの下にしての手順が、次
自分の袋やカゴに入れ直す手間が省けて、便利
なにしろ、係員が品物にやさしい配置をしてくれている。
レジ袋削減の一環からマイバッグ持参を推奨 . . . 本文を読む
2005/03/06のブログ開設からピッタリ7000日。ブログのネタは、日常の困りごとトラブルや通りすがりの出来事が多い。
パソコン内蔵「ペイント」の不具合、生活の知恵、偶然に出遭うイベント、観賞映画やショー観賞と講習会等、コメントに回答して考えたこと等々が、次々とそれなりに湧いてくる。
最近は、古いブログ記事の見直しが多くなった。
例えば、投稿済「逃亡者のキンブル事件」の真相に、閉鎖された他サ . . . 本文を読む
嘗て、gaiax系簡易ホームページが大々大流行した。(開始1999.03.18) いまは、役目を終えた。残念。
「60秒でホームページができる」が謳い文句の無料サービス。専門知識不要で文章をつづるだけで運営できた。
たまたま、ブログのコメント欄へ相手方と当方に同じコメントを残したのを 何故かと問われたのに回答し、想い起こした。
なにしろ、掲示板gaiaxは系列20社程に登録した者は自動的にコメン . . . 本文を読む