済 妖精こびとたちの「春のメルヘンワールド」
藤
ねじばなみつまた
たんぽぽ
すみれ ポピー
チューリップ
カロライナジャスミン むらさきはなな 金雀枝えにしだ
桃 雪柳
ぼたん
菜の花
クロッカス ペンペン草(なずな) 姫リンゴ . . . 本文を読む
桜関連のアップしていない名残りを。まずは「泉の森の桜」から。 水車小屋
自衛隊機
しらかしの池
「しらかし」とは、どんな木かと探すと次のようだった。
しらかしの木肌
衣裳を着ていたので学芸会にでも出席した帰りかと思って尋ねるとYouTube向けに、これから録画するのだとか。いま風な家族グループでした。
ヤマボウシ . . . 本文を読む
浅草寺本堂裏広場「暫(しばらく)」の銅像前で、
『泣き相撲』が催うされる。
九代目市川團十郎「暫」像の建立(昭和61年)に、平成3年より開催。
クリック
まわし姿の「組ませ役」に赤ちゃんをゆだね、双方を見合わせ、
行司の「はっけよい、のこった」の合図で泣きくらべをする。
先に泣くか、後からでも10秒以内に泣けば、声の大きいほうが勝ちとなる . . . 本文を読む
激安「こんこん靴市」は、浅草玉姫稲荷神社で毎年4月の最終土曜日・日曜日にある。今回は35回目。
履き古し靴等をお焚き火し 足の健康を祈念する靴供養等が行われる。
また、シンデレラの靴神輿は女性が担ぐ。
紳士靴や婦人靴をはじめ子供靴、スニーカー、サンダルといった履物や、財布やハンドバッグ、ベルト等の皮革関連製品が買得価格で販売されている。
皮革製品では、日本一の産地といわれている東京都台東区な . . . 本文を読む
毎年5月5日の「こどもの日」は、浅草で「宝の舞」がある。
浅草寺幼稚園の園児たちが宝船を引いて練り歩く。
昭和47年5月に、浅草名所七福神にちなんではじめられた行事で、浅草寺幼稚園の園児たちが、舞踊の「三社祭」に登場する檜前浜成・竹成の漁師の衣装をまとい宝船を曳いて練り歩く。
出発時間:1回目:11:00 2回目:13:30 (予定)
開催場所:浅草寺 境内
行列コース :オレンジ通り~ . . . 本文を読む
写真ファイルから写真を表示させようと思えば、上のように該当の名前を左1クリックすると右側に表示する。
(ダブルクリックすると全部が開かれてしまう)
同様に、Word や Excel のドキュメントでも Word、Excel を起動することなく中身を見ることができる。
内容を覚えてなくても中身を表示するので便利ですね。
ファ . . . 本文を読む
風鐸(ふうたく)
ふたたび、新倉山浅間公園。
五重塔は戦没者の「忠霊塔」のこと。
離れ難い「桜と富士山と塔」の絶景に うっとり。
右手の展望台に人だかり
新倉富士浅間神社(あらくらふじせんげんじんじゃ)
創建は705年(慶雲3年)、甲斐国八代郡荒倉郷の氏神として祀られた。
つぎの民家の雪吊りが美しかった。
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河口湖大橋ワカサギ釣り 河口湖も満開の桜
芝桜
山梨の郷土料理「ほうとう」を昼に食べたが、ホントウにおいしかった。
うどんより太めの麺を野菜に味噌仕立てで、グツグツ煮込んだ料理に舌鼓。
なにより、富士山と湖の桜景色がご馳走。
フクロウ
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青木ヶ原樹海を望む西湖の地に、茅葺きの集落が、"いやしの里"として公開されている。
台風災害に遭った根場(ねんば)地区を移転して復元したもの。
侍の装束にご満悦な外人さん。
山中湖
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浅草に「やぶさめ」はミスマッチ観があるが、浅草神社の正月行事であった「流鏑馬」を昭和58年に復活したもの。
鎌倉武士の狩装束を身にまとい、疾走する馬上から、壱の的、弐の的、参の的を弓矢で射抜く流鏑馬は、勇壮で迫力がある。
隅田公園に砂を厚く盛って馬場を作り、馬が全力疾走する本格的な流鏑馬。
的中率も高いので、期待を裏切らない。
隅田公園山谷堀広場では、伝統行事の草鹿が行われる。
草鹿(く . . . 本文を読む
桜、富士山、五重塔のシンボリックな風景をワンショットで見れるビュースポット新倉山浅間公園(あらくらやませんげんこうえん)に行った。
これを見たさに、早朝ドライブして満喫してきた。
桜まつりが4月14日から19日まで延長されたが、なるほどご覧のとおり満開の絶頂期。
散りはじめてもなく、どこもかしこも桜、さくら、サクラ満開。
ご覧ください。この絶景を
水仙
咲くや姫階段は、398段あり、長さは . . . 本文を読む
「とどのつまり」の「とど」って何 ❔
「結局」「行き着くところ」といった意味で用いられる「とどのつまり」。「とど」と聞くとオットセイ、アシカの仲間のトドをイメージしてしまいそう。
「とどのつまり」の「とど」はトド(胡獱)ではなく、魚のボラに由来する。全く違う名なのに、どういうことなのか・・・。
魚の中には成長段階によって呼び名が変わるものがあり、「出世魚」と呼ばれる。
地域によって異なるも . . . 本文を読む