納涼
都夢
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クラゲに刺されると痛いが、海中のクラゲは妖しい美しさがただよう。
人とイルカのコラボレーションショーは、水しぶきを上げてたのしい。
ペンギン
フグと魚群
水族館には、15年ほど前の大阪の海遊館以来だ。出かけた新江ノ島水族館は、旧の方に出かけてから30年ぶりになるだろうか。
屋外に目を転じると、海は荒れていたがサーファーたちは勇気があるのか無謀なのかご覧のとおり。その沖合をヨットが右に . . . 本文を読む
G8サミット・カナダ
裸の各国首脳に扮した抗議活動家たちは、サミット参加国が過去に約束した貧困対策などを履行しなかったと非難。
菅直人首相とキャメロン英首相が初参加。
オバマ米大統領(2回目)
メドベージェフ・ロシア大統領(3回目)
サルコジ・フランス大統領(4回目)
メルケル・ドイツ首相(5回目)
ハーパー・カナダ首相(5回目)
ベルルスコーニ・イタリア首相(9回目)
チャンジがいまの流行な . . . 本文を読む
県立公園内のふれあい動物園では、珍しくこどもの孔雀が羽をひろげて餌をついばんいた。
カルガモ親子もスイスイ泳いでいたが、1週間前は生まれたてのカルガモが、もう2羽ほどいたのに4羽に減っていた。
リスも、珍しく両脇の小屋を結ぶ通路に集まっていた。涼んでいたのだろうか。
ほかの動物たちは、コチラ。 [ ふれあい動物園 ]
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いつもの公園に、紫陽花が道にこぼれるほど咲いていた。
花言葉が、花色の変化から「移り気」「心変わり」などがあるほどに花の色が七色に変わるが、色がついているのは「萼(がく)」で、花はその中の小さな点のような部分とは、つい最近まで知らなかった。
変わり種の柏葉紫陽花もご覧のとおり。→
菖蒲
百合
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先端と現実の間はざまには、次の経緯いきさつがあったので思い出して笑ってしまう。
先端科学の講演会を聴くため都心に出向くからと、少し早目に家を出て渋谷駅前の東急文化会館の跡地の建設状況を見て置こうと考えた。
上のように 4年前より 余り進んでいないのを確認して、ついでだからと渋谷から表参道の一駅を歩こうと思った。右の渋谷警察署から坂を登る。
歩くうち、講演会会場の虎ノ門に着いても慣れた界隈なのは詰 . . . 本文を読む
「東京テクノフォーラム 21」の「ゴールド・メダル賞」受賞記念講演会を聴いた。受賞したのは、高橋和利(32才)京都大講師、藤井直敬(45才)理化学研究所チームリーダー、吉崎悟朗(44才)東京海洋大准教授の気鋭の新進研究者3人。
難しい題材を扱う講演は専門すぎ面白くないものだが、3人ともにPCからの映像を駆使して分かりやすい解説とユーモアあふれる実直な人柄をかもし有意義なひと時だった。
再生医療へ . . . 本文を読む