もののはじめblog

コメント歓迎 ! 
必ずコメントに参ります by iina

ブログあしあと

2009年11月30日 | インターネット
ご覧のように最近のブログ訪問者が表示されます。「基本的な見方」ココをクリック! ログインして上部の「マイページ」を開けると、「常連さん」4件と「最新のあしあと」30件表示。 更に詳しいデータを求めるなら、「もっと見る」をクリックして掘り下げます。 すると過去7日分の足跡を日ごとにリスト化。 もちろん自分のブログも相手ブログと「gooあしあと」に足跡を自動的に残しています。 登録の仕方は . . . 本文を読む
コメント (8)

ブログ交流

2009年11月29日 | インターネット
嘗て一定期間、ブログにコメント頂いた方のアドレスを残そうと経歴リストを作ったことがある。 現実には、アドレスを置き忘れた方を訪問する羅針盤になり役立った。 しかし、大多数の方は1回ないし数回の遣り取りで交流は途絶えてしまう。 そこで、何時登録したかも忘れた今頃になって、交流再開をと考えて訪問してみた。[履歴120件中 80件を試みる] 中には、ブログが削除されていたり、記事書込みが途絶えて放置され . . . 本文を読む
コメント (9)

建て増しカー

2009年11月28日 | 笑撃画像
あぶない建て増しだなぁ~ . . . 本文を読む
コメント (7)

東急文化会館

2009年11月27日 | 雑感
渋谷駅前の忠犬ハチ公とは逆側に嘗ての若者のメッカがあった。 渋谷東急文化会館といい、オープンは1956年(昭和31年)12月1日。 映画館や店舗が入っていた施設で、戦後日本で初めてのプラネタリウムが設置されたことで有名だった。 iinaは此処ではじめてミュージカル映画を観た。「マイフェアレディ」のリバイバルだったから名画座だったか。 しかし1989年に、東急百貨店本店にBunkamuraが開業 . . . 本文を読む
コメント (7)

逆さでもOK

2009年11月26日 | 笑撃画像
カー . . . 本文を読む
コメント (9)

ツリーの空洞

2009年11月25日 | 東京エリア
東京スカイツリー中心部の長い空洞がお披露目された。 この空洞は直径約10mで、タワー本体の頂上(地上約470m)まで貫く予定で、現在は200mほど延びている。空洞内には、地震の揺れを低減するための鉄筋コンクリート製の巨大な円筒「心柱(しんばしら)」や非常階段が造られる。 ところで、ツリーにキャラクターがいて「東京おしなりくん」というとは、最近まで知らなかった。 押上・業平橋地区の「押(おし) . . . 本文を読む
コメント (10)

幻のワイン

2009年11月24日 | 笑撃画像
待てど暮らせど さすがに幻 . . . 本文を読む
コメント (5)

煙芸

2009年11月23日 | 笑撃画像
鳩は幻か . . . 本文を読む
コメント (7)

献金問題を追及

2009年11月22日 | ことば遊び
雪男 ユキオと呼んで 矢張り今 . . . 本文を読む
コメント (6)

爪先までElvis

2009年11月21日 | 笑撃画像
ファン心理 . . . 本文を読む
コメント (7)

大放水

2009年11月20日 | 笑撃画像
. . . 本文を読む
コメント (7)

THIS IS IT

2009年11月19日 | 映画
マイケル・ジャクソンが踊り歌う。 ロンドン公演に向けてのリハーサル風景、ダンサーのオーディションからプロデューサーとのやり取りなどの様子が大画面に大音響で展開される。 余程体力に弱味があったのではと思わせる急死だったが、あのリズム感とステップやキレのある踊りを観る限り、舞台から遠ざかっていたことをまったく感じさせない。 動と静のコラボレーションには、唸る。 バックの踊り手や歌い手たちは、MJ . . . 本文を読む
コメント (14)

三楽器

2009年11月18日 | 笑撃画像
コントラバス、ウクレレ、ギターを弾く . . . 本文を読む
コメント (6)

スリム化

2009年11月17日 | 笑撃画像
気持ち好いわぁ~!  事業仕分けして予算をスリム化しなくちゃ。  でも、当てにしていた地方にお金がまわらなくなり、マニフェスト不況に陥るか? . . . 本文を読む
コメント (3)

表慶館

2009年11月16日 | 雑感
東京国立博物館内の表慶館は、アジアギャラリーとして東洋の彫刻・工芸・考古遺物を展示。 法隆寺宝物館に行く途中にある鳥取藩池田家江戸上屋敷の正門は、堂々としていて立派。 法隆寺宝物館には献納宝物を展示。正倉院宝物が8世紀の作品が中心なのに、それよりも一時代古い7世紀の宝物が数多い。 法隆寺の名宝・灌頂幡がたくさん。金銅仏と、その光背を分けて展示。仏と後背は一体にすべきなのに、総て別々にしていたのが気になった。 . . . 本文を読む
コメント (8)