都夢 . . . 本文を読む
モーニング・グローリー(Morning Glory Cloud)は、朝方を中心に現れる巨大なロール状の雲の帯をいう。その帯の雲は、内部に僅かに渦巻いている。
モーニング・グローリーの雲は、高度1~2kmにでき 長さは最大1,000kmに達し、最大で60km/hに達する速いスピードで移動する。この雲を発生させる気流に乗れるからと、グライダー乗りにとっては人気スポットとなっている。
オーストラリア . . . 本文を読む
山車だしが、川越市役所前に勢ぞろいして1基ごとに紹介され、おかめひょっとこ・・・・・に白狐と獅子が舞う。
はじめに5基が集まったが、3枚目のように入れ替えるべく翁おきな山車を先頭に移動させるのも見ものだった。
冒頭は、左から翁おきな・高砂たかさご・龍神・天鈿女命あめのうずめ・猩々しょうじょうの5基。2枚目が、日本武尊やまとたけるのみこと・弁慶・俵藤太秀郷たわらりとうたひでさと・猩々しょうじ . . . 本文を読む
川越祭
2013年10月26日 | 旅
川越祭は、氷川神社の御祭礼として神輿みこしが巡業されるようになったのを起源とする。
慶安元年(1648年)、川越城主・松平信綱が二基の神輿・獅子頭・太鼓を総鎮守の氷川神社に寄進したことから、慶安4年(1651年)に神輿渡御が行われ祭礼となる。
江戸「天下祭」の様式や風流を今に伝える貴重な都市型祭礼として360年の時代を超えて守り、 川越独特の特色を加えながら発展してきた。「川越氷川祭の山車 . . . 本文を読む
川越は、江戸時代には徳川幕府親藩の川越藩の城下町として栄えた都市で、「小江戸(こえど)」の別名を持つ。
「蔵造りの町並み」が今も残る。蔵造りは類焼を防ぐための耐火建築で、江戸の町家形式として発達した。時の鐘を代表とする歴史的建物群がたくさん並ぶ風情ある町並み。
川越祭をたのしむため、始発に座って行こうと混雑を予想した西武新宿駅は、幸いにガラガラで意気込みに肩すかしを喰らったが、現地は人、人でい . . . 本文を読む
クルーズ見学の後は、ぶらりぶらりと横浜関内を歩き、伊勢佐木町を目指す。
ちょうど街角ライブをやっていたので、一グルーブの生演奏を聴いて居酒屋ののれんをくぐる。
10月なのに半袖でも暑いクルーズ見学で汗をかいたせいか、がうまい。焼き鳥を何本かとを2杯呑み乾し外に出ると、別のライブをやっていた。ほろ酔い気分のまま、再たライブを聴く。
最初のバンドは、エレキを軽やかに演奏。(冒頭写真)
二グループ . . . 本文を読む
世界一周のクルーズ船を、横浜の大桟橋で見学した。
3カ月ほどで世界を一周する。
洋上をゆっくり進むため面倒な荷造りもなく、飛行機で一気に目的地に飛んで時差ぼけに悩まされることがないという。
この二人部屋は、バルコニー付の最高ランクで一人400万円ほど。
代金イメージは、二人部屋が200万円。四人部屋130万円。個室300万円。
個人の申し込みが多く、四人相部屋して楽しく過ごしていると . . . 本文を読む
ローマ法王が食べた『神子原みこはら米』が、一躍ブランド米として注目されるようになり、全国から注文が殺到。過疎の集落に大きな富をもたらした。
能登半島の付け根にある石川県羽咋市。その東の端にある過疎の集落・神子原地区には県内有数の棚田があり、昔から美味しい米が獲れた。
一人の公務員が「ロンギング」(社会的影響力の強い人が持っていたり、飲食している、身に付けているものが欲しくなること)を思いつく。高貴 . . . 本文を読む
結城さおり
トリを務めたのが若山かずさ。舞台に写るポスター本人。
「どうなる日本経済」の講演を聴いての帰り道に歌のまつりに出逢った。5人が歌ったが、名も知らぬ演歌歌手であるものの、みなさん上手だった。
売れ出すことを期待しています。出店の地鳥にでシートに座って観覧。
最近、カラオケセットを宣伝につられて買ったが、そんなに使っていない。
明日は、無料チケットを手に入れた大物演歌歌手のコンサ . . . 本文を読む