袴腰(はかまごし)の鐘楼 2006-08-11 10:03:00 | 法隆寺 法隆寺の東院回廊を出たところにあり、鎌倉時代の国宝です。 下層が「袴腰」で、高松塚古墳とか中宮寺天寿国繍帳の女性像(袴)とよく似ています。 写真 右が鐘楼、左の建物は伝法堂で奈良時代の国宝です。 二重虹梁蛙股(にじゅうこうりょうかえるまた)が良く見えます。 « 業平道と十三峠 | トップ | 弁天池の蓮 »
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