法起寺(ほうきじ)は斑鳩町大字岡本にあり、岡本尼寺、岡本寺、池後寺、池後尼寺とも言われています。 情報マップご参照
606年に聖徳太子が法華経を講説された岡本宮を寺に改めたものと伝えられ、法隆寺などと共に太子建立七ヶ寺の一つに数えられています。
三重塔は、日本最古最大(706年建立、高さ23,9m)で、法隆寺と共に平成5年12月ユネスコ世界文化遺産に登録されています。
写真 法起寺三重塔![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/68/81240155a2cb9d377c0831c200b49dd3.jpg)
606年に聖徳太子が法華経を講説された岡本宮を寺に改めたものと伝えられ、法隆寺などと共に太子建立七ヶ寺の一つに数えられています。
三重塔は、日本最古最大(706年建立、高さ23,9m)で、法隆寺と共に平成5年12月ユネスコ世界文化遺産に登録されています。
写真 法起寺三重塔
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