今日烏帽子で登っていたら、どこからか聞き慣れた声がしてきた。
通る声で、テンション! テンション!○△×◇!…なんだか騒いで登っている声でけっこう近くに聞こえる。
平日のクライミング仲間の一人Sさんだ。すぐに、「Sさぁ~~ん」と呼ぶと、返事が返ってきた。
さすが傍目を気にしない大阪のおばさん同士。烏帽子と駒形で会話。直ぐに、烏帽子で登っている私たちの方へ、覗きに来てくれた。フィギアとサイレントを登っているという。せっかくのチャンスなのでヌンチャクを置いておいて貰うようにお願いした。マスターではとても勇気が出なかったので有り難かった。
しかし昨年暮れにワンテンまでいっていたとは、誰も信じられないようなお粗末な登りだった。
間が空くとこんなもの。だからクライミングは恐い。
最近は言い訳ばかりHPに書いているとホシダでIさんに窘められた、とSさんに話すと、Sさん曰く、クライマーに言い訳は付き物。Sさんの会の人が、言い訳に診断書を提出したとか、出そうと言ったとか??
しかし、私は言い訳をしたい。
いつまでも登れるところでお茶を濁していないで、そろそろ本気を出さないとますます登れなくなる。
今日の烏帽子はあちこちにツツジが満開で綺麗かった。太陽がいっぱいをピレーしているときも、上の方で青空にピンクが映えていて目を奪われてしまう。帰る車から見える山々にもタムシバが沢山咲いていた。
もちろん、桜もあちらこちらで満開である。
まだ歯の治療は続けてはいるが、体調もとても良くなってきた。
言い訳も、ソロソロおしまいにしなくては。
結果はともかく、帰りは気分爽快だった。
通る声で、テンション! テンション!○△×◇!…なんだか騒いで登っている声でけっこう近くに聞こえる。
平日のクライミング仲間の一人Sさんだ。すぐに、「Sさぁ~~ん」と呼ぶと、返事が返ってきた。
さすが傍目を気にしない大阪のおばさん同士。烏帽子と駒形で会話。直ぐに、烏帽子で登っている私たちの方へ、覗きに来てくれた。フィギアとサイレントを登っているという。せっかくのチャンスなのでヌンチャクを置いておいて貰うようにお願いした。マスターではとても勇気が出なかったので有り難かった。
しかし昨年暮れにワンテンまでいっていたとは、誰も信じられないようなお粗末な登りだった。
間が空くとこんなもの。だからクライミングは恐い。
最近は言い訳ばかりHPに書いているとホシダでIさんに窘められた、とSさんに話すと、Sさん曰く、クライマーに言い訳は付き物。Sさんの会の人が、言い訳に診断書を提出したとか、出そうと言ったとか??
しかし、私は言い訳をしたい。
いつまでも登れるところでお茶を濁していないで、そろそろ本気を出さないとますます登れなくなる。
今日の烏帽子はあちこちにツツジが満開で綺麗かった。太陽がいっぱいをピレーしているときも、上の方で青空にピンクが映えていて目を奪われてしまう。帰る車から見える山々にもタムシバが沢山咲いていた。
もちろん、桜もあちらこちらで満開である。
まだ歯の治療は続けてはいるが、体調もとても良くなってきた。
言い訳も、ソロソロおしまいにしなくては。
結果はともかく、帰りは気分爽快だった。