幻影日記

仕事と猫の世話をしながら、新旧織り交ぜて造りたい物を感じるままに造っています。

2022年12月のお買い物(でじたみん)

2022-12-31 01:05:05 | 趣味

でじたみんさんは最近ご無沙汰なので、マニアックなものを購入してみました

ハセガワの1/500アイアンギアー

この間、完全変形出来る1/1000を改造してブログに載せましたが、倍の大きさでランドシップ形態というのは、ちょっと別の魅力を感じました。

ハセガワ製なので、昔から再販時の成型に一物の不安を持っているので、流石にWMへの変形とかは考えていませんが、複数個押さえておきました。

 

WMが数体付属するという事なので、どの程度のものなのか確認してみました

参考に500円硬貨を置いてあるので、大きさの見当は付くと思いますが、普通に塗装出来そうなサイズなので、これは遊べますね。

後の問題は、完成時に何処にディスプレイするかという問題です。

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2022年12月のプレミアムバンダイ その2

2022-12-30 01:01:01 | 趣味

メガトレショップ扱いでなので、同梱出来なくて別配送扱いになったので、少し遅れて単品で届いたガウ・ハ・レッシィです

パッケージとポージングが気に入ったので、速攻で予約しました

一応中身を確認しましたが、フェイスはちょっと値段に見合わない感じの、造形と塗装のように感じます。

エルガイム関係ですので、押さえてはおきたいアイテムですが、将来的に価値が出る様な気はしないので、単品で倉庫に眠る事になりそうです。

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FW GUNDAM CONVERGE 10周年 SELECTION 03

2022-12-29 01:14:27 | 趣味

今年は年末も仕事をしていますので、週初めに購入してきた食玩を時間を見つけて、やっと本日開封出来る次第になっています

このシリーズ、ここまで来ると同じ機体は、どれがどのNo.なのか分からなくなって来ていますね

基本的なガンダムやザクは、かなりの数が出ているので、ある程度はベースの形や大きさで判断出来ますが、造形で判断するのは難しいですね。

ちなみに今回の分も、朝早くに起きて自転車漕いで買い出しに行っています。

 

ELSクアンタ、ベルガ・ギロス(ブラック・バンガード機)、ベルガ・ギロス(一般機)です

この三機体は、特別換装パーツも無くこの状態になっています。

ELSクアンタは、バックパックが組み立て式なのですが、どれを何処に付けるのか悩みます。




メタス、ガンダム・エアリアルに、特別弾仕様のザクⅡとHi-νガンダムです

メタスが格段に大きくて、お得感がありますが、変形とかは出来ないのが残念です。

この四機体は、それぞれに換装パーツが付属しています。



 

メタスはアーム・ビーム・ガンの展開パーツ、Hi-νガンダムはニューハイパーバズーカの差し替えパーツが付属しています

ザクⅡは、三種の武器への換装が出来るので、とりあえずザクバズーカに交換してあります。

ガンダム・エアリアルは、シールドが11個のガンビットに分離して、それぞれ本体に装着出来ます。

 

ザクⅡは、本体が一番小さいのですが、三種の武装が付属しているので、遊び処は良いですね

流石に黒い三連星の時の様に、複数個購入してという訳にはいきませんが、これはこれで気に入っています。

このシリーズ、来年以降も続くのか気になりますが、そろそろ置き場も考えないと飾る場所が無くなって来ています。

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GUNDAM ARTIFAT Phase3 キュベレイ

2022-12-28 01:16:58 | 趣味

このシリーズは手を出さないつもりだったのですが、クリスマスの日に嫁さんが「クリスマスだから買ってあげるよ」と言ってくれたので、甘い言葉につられて購入してしまいました

流石に斬新なデザインなので、キュベレイ以外の機体には手を出す気はありません

1パッケージが10個入りで、丁度見つけたパッケージが手付かずだった為、2箱購入出来ました

5種類が2箱ずつ入っているので、機体的にコンプリートするのは楽そうですが、大きさ的に造るのは大変そうな気がします。

時間があった時に、ゆっくりと製作したいですね。



昨年の行いが良かったのか、2箱共ペールオレンジカラーVer.だったのは非常に嬉しかったです

蛍光ピンクがレアカラーVer.となっていますが、塗装する事を考えるとこちらでないとちょっと厳しいですね。

しかし、よ~く見るとかなりパーツが小さいので、これはかなり苦労しそうな気がしています。

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1/72 V-max強化型レイズナー コトブキヤ製

2022-12-27 01:07:13 | 趣味

完成後の確認中に、右脚部の膝関節のポリキャップが千切れて、再調整して造り直したのですが、何故か同じ部分が可動確認中に再度破損しました

パーツの形状と可動角度が合わない様なので、太腿側の取り付け穴を一度塞いで、角度を変えてから開け直して、関節部を調整しました

最終段階でトラブルはありましたが、何とか年内中に完成致しました

肩パーツが大型化しているだけで、かなり上半身が大きく見えますね。

基本的に通常版のレイズナーと同じパーツ構成で、スラスター関係が大型化しているので、マッシブなボディバランスになっています。


 

バックパックは変更はありませんので、背面は通常版のレイズナーと同じ感じです

腰の回転に再挑戦してみましたが、リアアーマーとサイドアーマーをかなり本体から離さないと、上半身と干渉してしまうので、見た目を考えて断念致しました。

ちなみに上半身と下半身は、ポリキャップで接続していますので、アーマーが無ければ回転出来ます。

 

可動に関しては、通常版のレイズナーと同じ仕様ですので、同じ様に良く動きます

速射型レーザードライフルは、手首の関節部を調整して、垂直に構えられるようにしました。

腕部のパーツが大型化しているので、ポリ関節の調整をして、かなり硬めに調整しましたので、ちょっと可動させるのが怖いです。


 

通常版のレイズナーと同じで、カーフミサイルはどうやっても膝関節に干渉するので、膝を90度曲げたい場合は取り外すしか無いですね

脚部も腕部も、余分な装甲や邪魔になるパーツも無いので、HGキット並みには可動します。

但し、ポリパーツ自体に年季が入っているので、あまりグリグリやっていると破損する可能性があります。

 

本体の配色も、通常版のレイズナーから変更しているので、コックピットも色を変えました

コックピットカバーはバキュームパーツなので、このシリーズはこの部分の加工が一番神経を使います。

今回も上手くいきましたが、来年辺りは死鬼隊にも手を出したいので、この部分の調整は付いて回りますね。

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