MODEROIDのアーハンを同時に購入するか悩んだのですが、楽天では同時購入出来なかったので、セット購入は止めておきました
PLAMATEAシリーズの、楽園追放-Expelled from Paradise-の主人公、アンジェラ・バルザック
映像作品自体は少し前に観ていますが、キット自体の評判も良いので、これは造るのが楽しみです。
PLAMATEA自体は初ですが、メーカーがグッドスマイルカンパニーなので、フィギュア系は安定していますから期待が持てますね。
今年もサロンズで年間予定の60体をクリアしましたが、購入したキットの方が遥かに多かったです
流石に購入した順番で造って行くのは、MG発売開始当時の話なので、レジンキットも始めた時点で、その時に造りたいものを造って行く方向になっています。
来年も趣味の時間を、有効に使えるように頑張りたいと思います。
このお店は予約注文は出来るのですが、毎回準備出来ませんでしたと連絡がくるので、何時届くのか分からないので安定性に欠けています
とりあえず年内中に、初期ロット分で必要個数は揃いましたので、残りはプレミアムバンダイの拡張セット用に追加注文してある分が、来年の再販分で届くのを待っている状態になります
HGデスティニーガンダムSpecⅡ＆ゼウスシルエット
プレミアムバンダイの拡張セットを注文した分と、同じ数になるまでは購入しておく予定なので、まだ足りないのが現状です。
一応映像を見て、演出的には凄かったとは思いましたが、ここまで人気が出るキットの様には思えない気がしています。
RGアカツキガンダム（オオワシ装備）
何故かここまで来ると、デスティニーガンダムとセットのような気がして来ています。
予定では、年内にデスティニーガンダム、年始にアカツキガンダムで、春先には拡張セットを製作する予定でしたが、少し予定が後退する感じです。
やっとSEED FREEDOMの映像作品が到着しました
1/24スコープドッグレッドショルダーカスタム
在庫を見てみると、同スケールで同じメーカーの、ターボカスタムは残っているのですが、レッドショルダーカスタムは無かったのと、ベースキットのスコープドッグの出来が良かったので、購入しておきました。
何時にも増して、パーツ数が多いせいなのか、パッケージのボリュームが凄いです。
RGアカツキガンダム（オオワシ装備）
製品のラインナップに関しては、何故この機体とインパルスだけがRGなのか、どうも理解出来ません。
ゼウスシルエットを共有するなら、デスティニーガンダムもRGのベースキットがあるので、SpecⅡもRGで良かったのではないかと思います。
DVD機動戦士ガンダムSEED FREEDOMと、購入特典の描きおろしイラスト使用A3イラストシート
上映を観に行かない理由として、会場内の歓喜の声等が鬱陶しいという点があります。
静かにゆっくりと映像を楽しみたいので、ある時期から映画館へ足を運ぶことが無くなりましたね。
最後はかなり強硬策になりましたが、何とか年内に完成出来ました
殆ど脚部に時間を費やした感じですが、全体的な構造は、当時のレジンキットとしたは、かなり良く出来てると思います
付属する武器を全て持たせましたので、ポーズをなるべく大きく取れる様にしてみました
ランスの位置取りは、どうやっても上方にある程度は突き出さないと、全体的なバランスがまとまらなかったのと、肩パーツを回転させ過ぎると見た目が良くないので、この位置にしました。
オージの時も同様でしたが、本体部分に3mm真鍮線を使っていますので、結構重量があり下手な位置に決めると手首への負荷が掛かりすぎます。
ハンマーは、当初チェーンの長さを調整して、ぶら下げた状態で持たせる予定でしたが、パワーランチャーとの絡みを考えて、前腕部に巻き付けておく事にしました
パワーランチャーの接続ケーブルは、画像の様に長めにしていますが、後々ハンマーのチェーンを変更するような事があった時に、長さ調整をすることもあります。
ポーズの角度的には、この角度が正面になる感じです。
この機体、見る角度によっては、上半身がこじんまりと感じる様に見えます
HMの機体の構成上、MHへの流れもあるので、下半身が大型で幅と長さを持っていて、上半身はスリムになっているデザインになっているので、腕部の位置取りを上手い具合に決めてあげないと、不格好に見えてしまう事があります。
特にサロンズは、腰周りのサイドアーマーが、左右にかなり張り出しているので、その部分だけで下半身のボリュームアップが半端無く大きく見えています。
取り付けも大変でしたが、肩パーツが二重装甲で結構重量があり、大きさもかなりあるので、上半身の大きさをかなりカバーしています
あまり通常位置から回転させると、見た目がおかしくなるので、左側は少し吊り上げた状態で、右側はパワーランチャーを突き出して構えても、違和感が無い程度の角度まで回転させました。
一応、胴体部との接続面の角度は、補強用の真鍮線の位置と、接着面がなるべく大きく取れる様に、微調整してから接続しています。
かなりの時間と知恵を使って、丁寧に脚部を組んだので、完成後は一度も問題は起きず、上半身が乗っても、膝関節への負荷も問題ありませんでした
結局、ハンマーのチェーンは、上腕部へ巻き付けることにした時点で、塗装は止めておきました。
多分、プライマーの下地と塗料が付くと、チェーン自体がガチガチになるので、巻き付けた際にぎこちなく見えそうな気がして、このままにしています。
撮影中に気になってチェックしてみたのですが、ランスは後々微調整出来るように、手首と接着していないのですが、そのせいで多少ぐら付く事があり、手首関節に負荷が掛かりそうなので、左手首を多少補強するしてから飾ることにしました
後で見た時に、ランスが倒れて周りのキットに影響が出ていたななんて事になったら、少し悲しいことになりますので、一応予防線を張っておきます。
20代の頃のレジンキットですが、何年経過しても良いものは良いですね。
全体の塗装と、基本的な補強作業が終了しました
細かいパーツには、全て真鍮線を入れて、各部位ごとに仕上げまで進みました
収納場所のサイズを計ったところ、パワーランチャーを前方に構える余裕があったのと、前回のオージのポーズ変更のお陰で、左右のスペースもかなり空いていたので、ランスの持ち位置も変更しようと思います
それに合わせて、胴体部を左後方に少し捻り、頭部を右に少し回転させました。
肩のパーツ重量がかなりあるので、真鍮線を入れて補強しながら接着していますが、画像の状態で完全に安定するまで、暫く保留にしています。
肩関節の隙間も上手く調整出来たので、ノーマル位置より大きく可動させていますが、かなりガッチリと接続されています
今更ですが、頭部の角の接着位置は、各方向から何度も見直さないと、収まりに良い位置にならないので、かなり悩んで位置を決めました。
自作で1/144サイスのレジンキットも造っていますが、バックパックの突き出したパーツは、外れたりはしないのですが、どう考えても大型のセイバーだと考えています。
両手の武装も全て装備済みで、現時点で取り付け位置も決めてあるので、真鍮線で辺りを付けてあります
ランスに関しては、後々微調整が出来るように、オージの時と同様に全体をずらせる仕様にしています。
ハンマーのチェーンは、ポーズ固定後に長さを調整しようと思います。
