装甲以外のパーツの位置調整をしながら、部分的に真鍮線で固定しないといけない部分で、塗装に影響の出ない部分は接着まで終了しました
メタルパーツのプライマーも終わったので、ここから徐々に塗装しながら組み上げます
脚部の関節位置が少し分かり難く、角度的な点で悩みましたが、画像の位置で決める事にしました
ブラッドサッカーは、塗装自体は色分けが少ないので、ある程度まで組み上げてから塗って行った方が効率が良いですね。
途中で多少の関節の角度調整は行いますが、概ねこのポーズで固定する予定です。
装甲以外のパーツの位置調整をしながら、部分的に真鍮線で固定しないといけない部分で、塗装に影響の出ない部分は接着まで終了しました
メタルパーツのプライマーも終わったので、ここから徐々に塗装しながら組み上げます
脚部の関節位置が少し分かり難く、角度的な点で悩みましたが、画像の位置で決める事にしました
ブラッドサッカーは、塗装自体は色分けが少ないので、ある程度まで組み上げてから塗って行った方が効率が良いですね。
途中で多少の関節の角度調整は行いますが、概ねこのポーズで固定する予定です。
漬け込みが終了したので、まずは一日かけて丁寧に表面を削り込みながら、バリと段差の調整も終了しました
この時代のキットなので、メタルパーツもそれなりにあったりして、意外と豪華なパーツ数になっています
1/60ながら右手の指のパーツが造り込まれており、2パーツ構成でライフルのグリップとトリガーにピッタリ食いつく感じだったりして、この当時のコトブキヤの意気込みを感じます。
これから真鍮線を入れて、ポーズをどうするか検討していきます。
フロントアーマーのRのマークが無いので、型紙を造ってから彫りこんでみました
同シリーズのエクルビスの時も、同じ様にマークを掘っていたので、これをやらない訳にはいかない状況になっていました。
当初シールを造ろうかとも思いましたが、ボトムズ系には削り込みの方が似合いそうなので、この方式にしています。
この間、電動リューターをオーバーホールに出して、やっと戻ってきましたので、早速使って一体造りたいと思います
在庫整理が進んだので、部分的にレジンキットの製作予定在庫が見える様になりました
離型剤落としをやったかどうかちょっと記憶に無いので、再度最初からやろうかと思います
見た感じ、早々に造ろうとして準備していた形跡がありますので、洗浄後早速削り込む予定です。
洗浄中に設定資料を見ながら、塗装色を決めておこうと思います。
現在愛用の電動リューターは、ボークスで購入したものになります
購入時期は、FSSの初期K.O.G発売の頃なのでかなり昔ですが、この前に使っていた機種があるので、実際にはここ十年位の使用になります。
レジンキット用というより、プラキットの改造時の力仕事に多用している感じですね。
久しぶりに楽天のポイントを個人の趣味に使えそうなのと、定価より若干安い商品を見つけたので、ポチッと行ってみました
楽天の39ショップだったのに、安くなっていたので送料が発生しましたが、本体はほぼ千円で購入することが出来ました
RGのHi-νガンダムは、注文はしているのですが、何時になったら発送されるのか、全く見当がつかない状況になっています
先に発売されているこのνガンダムは、手持ちの在庫分は拡張ユニットと数を合わせていますので、単品で製作する為に購入しました。
サザビーは完成しているので、並べて飾るのが楽しみです。
何だかんだとロボット魂のダンバインシリーズは、結構長い期間継続して発売され30種類を越えましたが、まだ暫くは続きそうな感じです
エルガイムシリーズがアトールで止まっているので、こちらももう少し頑張って欲しいと思っています
ビルバインの後継量産型の位置付けですが、脚部等は脚の爪が増えたせいなのか、かなり太めになっています
プレステのゲームに登場した際のデザインは、もう少しスリムな感じでしたが、これは結構肉付きが良くなっている感じです。
機体デザインに合わせたかのように、オーラソードも青龍刀の様な形状で、大きさ長さ共にこれまでのオーラソードより大型化しています。
背面から見ると、オーラキャノンの小型化と配色のせいなのか、ちょっと地味な感じに見えます
主翼のパーツですが、可動部の方向性があるので、意外と自由度が無く無理に可動させると簡単に外れます。
オーラコンバーターも位置的には問題無いのですが、可動範囲が狭いので、表情を付けるのが厳しい感じです。
コックピットハッチの開閉は、ビルバインと同様なので、スムーズに開閉出来ます
ビルバインと違って、ウイングキャリバーへの変形機能は無いので、胸部周りのデザインが変更されていますね。
各関節がかなり硬めなのと、下半身のボリュームが増したデザインの為、機体自体の安定性は非常に良好です。
オーラソードは、柄の部分をコンバーターのフックに、取り付けられる仕様になっています
コンバーターが下方向に下がらないのと、主翼が干渉するので、取り付けた後で下方向に回転させるのは無理があります。
基本的に鞘がある訳では無いので、オーラソードは通常手持ちと考えれば良いと思います。
オーラキャノンは、引き起こして左右に切り離し、画像のような感じで構えられます
可動軸があまり長くないので、完全に肩越しに構えるのは無理でした。
ビルバイン同様、オーラキャノンは頭部と干渉しますので、展開時の位置取りは難しいですね。