幻影日記

仕事と猫の世話をしながら、新旧織り交ぜて造りたい物を感じるままに造っています。

ガンダムアーティファクト トールギス 製作準備

2024-03-31 01:00:00 | 趣味

第3弾の時にキュベレイは購入しているのですが、今回の第4弾のトールギスを造ってみたくて、再び手を出してしまったので、ちょっと製作用の検討を始めました

キュベレイはバインダーがあったので、少し大きく感じましたが、流石に50mm程度なので小さいですね

アレンジ度合いが分かり難いので、パーツを確認しながら一度組んでみないと、全体的な塗装のイメージが湧きませんね。

一応、ポーズ変更等も出来るのか、各部分をチェックしてみようと思います。

 

塗装パターンも分からないので、とりあえずRGのトールギスの色分けを参考に、基本的なカラーを選別して来ました

基本的に、ホワイトをベースにして、アクセント的な色分けをしていくような塗り方になりそうな気がします。

この間造った、ゼラーナのダンバイン等に比べれば、まだまだ大きいので何とかなると思います。

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2024年3月のお買い物(ホビーリンクジャパン)

2024-03-30 01:05:00 | 趣味

今月もガンダム関連だけになっています

あみあみさんの注文数が個数制限になっているので、全く同じものを他店から購入する事になってしまっています

昨日到着のものと同じ物なので、敢えて記載する事はありませんが、HGデストロイガンダムです

昨日倉庫の方で結構色々と片付けて、HGミーティアの近辺に収まるように致しました。

新しい情報では、やっとHGサイコガンダムMARKⅡが予定されたようで、大物が立て続けに発売されますね。

 

HGゲルググメナース(ルナマリア・ホーク専用機)

本日揃った時点で、SEED FREEDOのコーナーへ納める予定でしたが、これまでのSEEDキットのどれよりもパッケージが大型でした。

この感じだと、来月発売のギャンシュトローム(アグネス・ギーベンラート専用機)も同じサイズの様な気がするので、収納場所を新たに空けておく事にしました。

 

HGブラックナイトスコードルドラ(グリフィン・アルバレスト専用機)

何気に内容を確認してみましたが、設定画に比べるとかなりフォルムのデザインが、格好良くなっているような気がします。

現状で9月までの予定の中に、のこり3体のカラーバリエーションは入っていないので、SEED FREEDOシリーズはかなり長期態勢になるのかも知れませんね。

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2024年3月のお買い物(あみあみ)

2024-03-29 01:08:47 | 趣味

今回はタイミングよく注文出来ました

久しぶりにガンプラだけのセットになっています

届いた段ボールの半分の容積を占めていた、HGデストロイガンダム

大型のパッケージなのは予想していましたが、MG2箱分の大きさになったのは少し驚きましたね。

サイズ的にはサイコガンダムクラスなんですが、形状やエフェクトパーツの関係で、かなりのボリュームになっていました。

 

こちらはSEEDシリーズの中では、一番小さいHGのパッケージサイズの、HGブラックナイトスコードルドラ(グリフィン・アルバレスト専用機)

成形色違いで、後3機体存在しているようですが、この後どうやって展開されるのか気になっています。

劇場版を見ていないので、何とも言えないのですが、この機体が一番活躍したんですかね。

 

続編の時にドム系までは存在していたので、次回作があれば出て来るとは思っていた、HGゲルググメナース(ルナマリア・ホーク専用機)

これも一つ気になっているのですが、バックパックが大気圏用と宇宙用の設定があり、こちらは大気圏用なんですが、宇宙用のバックパックはどうするんですかね。

今回のSEED FREEDOMは、細かく見てみると、かなりの機体数が存在しているので、一般販売とプレミアムバンダイで、どう区分けするのか気になりますね。

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2024年3月のお買い物(ボークス)

2024-03-28 01:10:10 | 趣味

この間1/144サイズを造ったばかりなので、これは暫くは保留になりそうです

毎回箱買いしていますが、今回の段ボールの大きさに記憶があったので、もしかしてと思いましたが、昨年のデルタ・ベルン3007版と同じ大きさでした

式典用のランスとダブルベイルが、標準装備の実剣と大型のメインベイルに変更されたので、多少は容積が減るのかなと思っていました。

中身を開けてみると、びっしりと入っていましたので、思わず別の意味で納得はしてしまいました。

L.E.D.ミラージュV3 INFERNO NAPALMは購入してはいますが、レジンキットの時に、完成時の置き場に苦労した思い出があります

IMSシリーズの方がデザイン的な面で、若干大きくなっているので、出来ればフレームユニットとフレームランチャー無しの、この状態のキットが欲しかったので、希望が叶って良かったです。

保留にしておくと、L.E.D.ミラージュ系統は、同系列が溜まって行きそうなので、何処かで消化して行こうとは考えています。

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FW GUNDAM CONVERGE CORE ジョニー・ライデンの帰還

2024-03-27 01:10:20 | 趣味

先月はシン・マツナガで、今月はジョニー・ライデンと続きました

バックパンクに、リゲルグのバインダーを装備したような機体になります

左からユーマ・ライトニング専用のキュアノス、中央がジョニー・ライデン専用のテスタロッサ、右がジャコビアス・ノード専用のクサントスとなっています。

キュアノスはビーム・ベイオネット、テスタロッサはビーム・マシンガン、クサントスはハイパー・メガ・ランチャーを装備しています。

 

次は3機揃って、ビーム・ナギナタを装備させてみました

ゲルググ・ウェルテクスのパーソナルカラーの3機セットですので、細かい仕様以外は基本的に同じ装備になっていますね。

クサントスの頭部は、3眼のカメラ・モジュールになっていますが、それ以外は3期とも形状は同じものになっています。

 

3機ともビーム・ライフル装備で、バックラー・シールドを大型シールドに交換しています

クサントスは頭部を標準のものと交換してみましたが、これってどちらかと言うとゲルググ・キャノンタイプの頭部ですね。

前回の、シン・マツナガセットの隣に並べると、MSVシリーズの様な感じに見えて良いかなと思っています。

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