Choco.は知らない子に吠えることが多いですが、
それはChoco.にとって「近すぎた」ときにでやすいです。
近すぎて吠えてしまうのだから「距離を取って離れる」ことで解決します。
もし、反対に吠えられてしまうなら、そのときも「距離を取って」
相手が吠えずにいられるところに自分が移動すればいいんです。
距離は本犬の問題ではありますが、相手にも「吠えずにいられる距離」はあり、
そこは飼い主さんが判断してまずは自分の犬のために距離をとってあげましょう。
これがクリティカルディスタンス(=自分で自分を守ることが出来る臨界距離)です。この大きさは、その場の環境、相対する人や犬との関係などで大きさが変わるそうです。一度怖い思いをしてしまうと、その距離に(距離の取り方に)ナーバスになります。 https://t.co/wJhHPs3xP1
— 心を育てる犬育て(叱り怒鳴りは不要です) (@inunoshakaika) 2019年3月13日
(残念ながら、元ブログへのリンクは切れています。でもわかりますよね。)
ハクモクレン
キンモクセイの新芽
朝からメッセンジャーにはこんなお知らせが…。
そしてFBも変。