こんばんは。
朝はちょっと暑くなりそうな感じでしたが、今日も遊水地田んぼ方面歩いてきました。
におい嗅ぎもいっぱいできて
今日も水路ダッシュ！！
そして、わたしはお勉強
LINEはメールよりもシンプルで、お友だち同士の連絡手段として
以前から使ってますが、かわいいスタンプもあったりして楽しいです。
でも、設定を間違えると飛んでもないことも起こったりするので、
そこは基本を押さえておきたくて、またまた堀先生の講座受講してきました。
この講座はその場でLINEを使いながら仕組みや手順やどこに何があるかなどをみられるので
とてもよくわかりますし、あれ？ってことがあってもその場で先生に質問して
教えていただけるので安心です。
案の定仕組みをわかっていなかったところもあり、あぶないあぶない(笑)
安心して使えるのが一番ですものね。
第２回は来週です。
天王森の花たち
おはようございます。
— sami (@sami_pfc221) 2018年9月17日 - 10:16
３日間くらい野菜を少なめごはんにして
今日は私もOKが出せる💩でした。
そして体重も９kgに届きそうになってきました。
今日も暑さがぶり返してきましたね。
体調に気をつけて過ごしたいと思います。 blog.goo.ne.jp/inu-no-choco-1…
あんまり豪雨のため、白みけちゃんのごはんは待機中。
— sami (@sami_pfc221) 2018年9月17日 - 20:32
おはようございます。
今日も
暑くなりそうです。
昨日の夕んぽの時のことです。
愛丸やモコちゃんと久しぶりに会って
会ったからといって遊ぶわけではなくてただ近くにいるだけですけどね。
そろそろ帰ろうかということになり、お先にバイバイして
原っぱをハシゴしたら、急に高速回転！
２周全力疾走で走ったら、私の足元に来て終了。
これも３ｍリード使っていて、まわりには誰もいなかったからできたことですけどね。
これって一種のガス抜きじゃないかなと思います。
よく興奮させるとよくないって言われるけれど、
ヒトも無性に大声出したい時ありますよね。そしてスッキリする。
それと同じような、気持ちが高ぶって思いっきり走ってスッキリ治まる。
それでいいんじゃないでしょうか？
Choco.も高速回転の後はそのことすら忘れたようにふつうに歩きます。
ちょっと木立がじゃまだけど、太陽が雲のベールのうしろで満月のように見えましたよ。
『』ピッチとふうとChoco.（ねこのページ..｜pitch-fuu-choco.blog.so-net.ne.jp/2018-09-16
— sami (@sami_pfc221) 2018年9月16日 - 22:47
おはようございます。
今日も
なんだか気分が…。
Choco.の💩はわたしのOKがでるまではいってませんが、
だいぶマシになってきました。今度こそ！！
お散歩のときに犬はどんなふうに歩いていますか？
Choco.の場合は・・・
まぁいろいろです(笑)
お散歩というと脚側で歩かせたい方は多いと思います。
リードが短くて、ゆるめて歩くとなると脚側しかないってこともあるだろうし、
よその人から見られたときに、「犬を従えて歩く」＝「リーダーだ」って
ちょっと鼻高々な気持ちになるかもしれません。
私もリードを短く持って脚側で歩くこともありますが、
第１に、Choco.と相手の安全のためです。
長くのばしている時も、脚側で歩くときもリードは緩めていますが、
だらりとはUの字、Jの字にしないように気をつけています。
その理由は、Choco.を止めるときのためです。
だらりとしていれば、止めてもその分犬は前に行ってしまいます。
そのうえ、止めた時のショックは大きくなります。
ゆるめていてもだらりとしていなければ、その場でしっかり止めることができます。
Choco.があんまり急いでいるので止めました。
まだ前傾姿勢です。
止めたと同時にChoco.が前に進まないようにリードをたぐって近づきます。
止めてはいるけど、自分の方にリードを引いたりはしません。
そうしている間に、Choco.の前傾姿勢はほぼ解かれます。
リードショックって、飼い主さんくせになりますよ～。
お散歩のときに自分の歩くリズムに合わせてずっとチョンチョンしているのを見ます。
犬にとって不快だし、問題行動を解決することにはなりませんよ。
また、ここぞという時にグィーンと引いたからといって、
犬は不意打ちをくらった、ビックリした！だけで自分のしたことと結びつけられません。
犬がしたことは、自分としてはたいていはよいことですしね。
リードショックは百害あって一利なしだと思います。
それよりも、心地よい歩き方、止め方を学んだほうが早道です。
大事な犬の首を痛めることのないように、お願いします。
お散歩のとき、困ること…ひっぱったり、突進したりする。
ひょっとしたら飼い主さんのリードワークに原因があるかもしれません。
飼い主さんも、犬も歩きやすいリードワークを学びませんか？
