こちらの本、 シリーズものだったのね。。。
知らなかった・・・
この記事を書こうと 検索したら、あーら、すでに2作品もあり。
今回で3作目ですと。(驚)
だからか…
なーんだか、読んでいて、人間関係が わからないながらも既知のエピソードとして、展開している…?
っぽい気は薄っすらしていたのです…。 (たはは)
そっか、そっかーー
前段読まなくっちゃ!(爆)
でも、3作目と言えど、東京オリンピックの選手村食堂にまつわる 前半部分は、とても良かった。
そーでしたか、餃子やラーメン、福島県の桃が大人気だったんですね。
付随する大変さや、影で支えるスタッフ達の苦労談、
それから、外国人選手とのコミュニケーション、などなど 興味深くもあり、楽しく読みました。
確かにな~~、
始まってしまえば 「がんばれ~~!」と 応援する気持ちが高揚して、毎日それなりに五輪ムードを楽しみにしていたかも、、、 と 我が身を振り返る。(笑)