いやーーーーーーーーーーー(唸)
なんて、爽やかなんだろう。。。
なんて、美しいんだろう。。。
だからこそ、沁みた。。。
沁みたのよぅ(涙)← 畏れ多くも、解説の池上冬樹センセイと一致してしまった。(笑)
いやぁ~~~
ほんと、良かったです。 こちら。
唯川センセイって、大人のオンナだと…
随所で感じさせられるストーリーとキャストだった。
それも、ただの女じゃないよ、いい女だよ。
ほんと、こういう話は いい大人のオンナじゃなくっちゃ、書けないなぁ…と、
つくづく感服。
唯川センセイ、ありがとうございました。
ワタシは この本を読んで、軽井沢の清らかで冷たい空気を感じに行きたくなりました。
岳夫さんのお父さんとのやり取り、あの演出は 感動をより引き立たせてくれましたね。
あぁーーー(しみじみと…)、ほんと 軽井沢に 唯川センセイの描く空気を吸いに行きたくなった。
こんな 居ても立っても居られなくなった本って、ほんと久しぶり♪(嬉)