なんかね～～～
わかっちゃうよね。。。 見るからに成り行きが。
わかっちゃー♪ いるけど～～♪ それでも ハマっちゃうのさ～～♪ こちらの本。
（↑ もー、このところ忙しくて おかしくなってキタキタ…（笑） でも、頑張るぞ！）
だってだって、犬ですよ。
よりによって、ゴールデンレトリーバーですよ。
(U・ᴥ・U)
パステル。
いい名前だね。
うまいこと
ワタシは生まれ変わったら ゴールデンレトリーバーになりたい。
これは、ずーーっと マジに抱いている願望です。（爆）
おもしろかった～～。
こちらの本。
いやはや、篠田センセイって ドラマ創作の魔術師だ。。。 と思った。
↑
途中、犬顔ダンナが何度も聞いてくるもんで、一貫してこの感想。（笑）
穏やかな秋の空がきれいで、とても良い週末ですね。
（ヤッホーー）(ノﾟДﾟ)
おもしろかった～～～♪
（短編集だけど）これ は、良かった！
秋の空のように清々しい３編。
まるで、篠田センセイが憑依しちゃってる…？ と思うような、
どうしてここまで裾野が拡がるんだろう…というストーリー。
３編とも良くて、良い週末でした。
（うっふっふ～～）
今日はドシャ降ろからの～ 晴れ空。
当地では祭りの歩行者天国やっていて、コスプレ祭りもタイアップ。
小さい子ども達がコスプレーヤーさん見て、目を真ん丸くしているのが面白い。
そりゃそうよね。
怪獣（？）やアニメキャラがエレベーター乗ってたりして、日常に溶け込んでいる光景、おもしろい。
すごい、 すごいよ！（興奮）
山本センセイ。
本当にセンセイの早世が残念でなりません。
心の底から、こう思わされた 短編集 でした。
なお、ワタシは平素より短編集を
それが、この作品は覆っちゃった・・・ 自分でもびっくりです。
なお、下記の６編でしたが、タイトル作品は直木賞受賞作。（拍手～～👏）
記
1. プラナリア
2. ネイキッド
3. どこかではないここ
4. 囚われ人のジレンマ
5. あいあるあした
以上
もう、なんというか…
よくぞ！ この短くしなければならない制限の中にあって、間合いがあって、人と人との駆け引きや心の揺らぎがあって、…本当に凝縮されている！
山本センセイの作品には、色があります。
ワタシは感じたそ。 ちょっとダークな秋色とか冬色を。
本当に１編ごと読み終わるごとに、心に得るものがあって、読み終わりたくなかった。
それだけに、１番気に入った №６は、、、沁みたーーー。
山本センセイの作品が、もうこの世に誕生しないなんて、悼んでも悼み切れない。。。
余韻を味わいつつ、心からこう思います。
先日、犬顔ダンナが読んで「おもしろかった！」というので、外来本に選定させていただきました。
こちら。
結果、大正解！
読ませるな～～。
さすが、原田センセイ。
いい話だった。
しかし、気温の変動激し過ぎ。
病院は、朝、暖房入っていた。。。
ちなみに終わって職場へ着く頃は、汗だくざんす。
首にタオルざんす。
そーいや、図書館も（もはや夜だけど）暖房入ってた。。。
男子学生ちゃん、汗拭きながら勉強していたがな。
確かに、暑かったねぇ。
