どうも最近、偶然にも五十嵐作品を読むことが多い傾向のような… (´・ω・`)?
ということで、今回読んだのは こちら でした。
…が、、、、、
スミマセン。
なーんか今回のは、かなり今ひとつ…
印象としては、(※あくまでも想像で) σ( ̄、 ̄=)
もしや 五十嵐センセイ…、通常の作品をお書きになっていて もーぅ忙しくてたまらーん(!)という最中に、
出版社サイドから どうしてもお願いしますよ! と拝み倒され、多忙な中 無理やりねじ込まれてお書きになったのでは… ??
というような気がするよーな … しないよーな… ? うーーん・・・
という感じでしょうか 。。。
と、いささか 五十嵐センセイ= 著 にしては、腑に落ちないような燻った感想を抱いていたところ…、
これまた 本当に偶然にも、今読んでいるのが またもや五十嵐作品でして、(笑)
これが まるで「水を得た魚!」というような相対する印象なのですヨ♪
ちょっと、今回のは 出版社が P○Pさんだし… (← ふむ…。 どーりで…)
かなーり そっち側の意図が反映されたんだろうナ… と、推測できる雰囲気の作品でしたか 。。。
ちょっと残念 (ーΩー )
ちなみに、今読んでいるのが、本来の五十嵐節を匂わせる 期待大!なので、ワタクシめの意識は とうにそっちに向いてしまい…
このような感想で 誠にあしからずです。
( ̄~ ̄;)
(滝汗)