すごい!!!
深い。
これは、児童書ではない。 みんなに読まれるべき本だ。
花ちゃんより るりかセンセイの御成長の方が早いようで、なんとまぁ 名門大学生ですか・・・ →
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すごいなぁ。 着々と小説家街道を歩まれているのですね。
ということで、早、シリーズ
4作目。
(ちなみに 前作→
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言っとくけど、今回のは 深いよ~~。
胸に なんだか ズドーーーーン と来るよ~。
真千子母の概念が 初回巻から明らかに変わった。。。
豪傑な母が どうやらそうでもないらしい…。
そして、今作の主役は おばあちゃん。
タツヨさんの 我が子と孫の花ちゃんを想う気持ちが、溢れんばかりに切なく綴られています。
あと、超セレブなマリエ母のエピソード。
これが またイイ話で・・・
きっと、花ちゃんの目が澄んでいて心が綺麗だから、周りの人が素敵なんだね。
とりあえず、現時点で存在する こちらのシリーズは、今回が最後というのが惜しい。。。
(ぅううーーー(唸))
早くも、明日この続きが読めないと思うと、禁断症状が出ております。。。
るりかセンセイ、早くっ♪ 早くっ♪
『おかわり!』(飢)
あ、、、 賢人、相変わらずイイ奴。(賢人= ワタシの推しです。)
幸せになってもらいたい。