ハイ。 ハ~イ。(笑)(ぉいぉい… まだ月曜だよ。。。(汗))
読みました。
昨日の
2 に続きましての
「3」 でっす。
♪ ♪ ♪
と、ノリノリ… で読みだした、このテンションでしたが----
なんと、2 の先行く(未来の)話ではなく、回顧Ver.でした。。。
要は、まだ 常夏荘の盛栄真っ盛りで、おあんさん=照子さん。
燿子と立海 が出会ってから数年の(ラブラブが)いちばん盛り上がっている頃の、小学校の夏休み? ですかねぇ…?
それと、高校生の燿子とが交互に現れる構成で、燿子が龍治の後妻になるキッカケが ドドドド、ド・・っと。
はぁ…
なるほど、こーゆー関係だったのか、、 遠藤家の一族は…
と、冒頭の家系図が ピンとくるように、ようやくなりました。(爆)
これって、まだ続いているのかなぁ・・・
どうも、今回の3を読んだ印象としては、立海と燿子の純愛が 紆余曲折を経て、実る…??
というのが このなでし子物語の筋道のように思えてしまう…
でも、そんなことになったら、それこそ由緒ある家柄とか、格式とかすっ飛ばして、不倫とか…(??)(えーー? えええ…??)
駄!
そうなってしまうと、この作品のお品にそぐわないかなー とも思いますので、この妄想は却下します。
(失礼しました~(汗))