だーーーーーー(叫)、
こんなの になっているなんて(驚)
文藝春秋さんの 入れ込み様って…、 一体… ?!(汗)
☆ご注意!
ワタシは、アンチ湊なので、毒を吐きまくります…(笑)。
ご不快に思われる方は、この先はご覧にならないでくださいネ。
あしからず。
んで、続きを 。 。 。
ただし、この作家さんの本って、どれをとっても 異様に読みやすいです。
(好きになれない、とか毎度言いつつ、犬(じゃなかった…夫)の非難を一心に浴びようと、
懲りずに 予約を入れてしまう 成長をしないワタシ…(汗))
思うに、文章は、中学生向け位のレベルでしょうか…。
ただし、内容は 中学生…??じゃ、ちと 毒がありすぎ?
安易に 登場人物を殺しちゃったりするし・・・、大人向け…?!
今回のは、珍しく まぁまぁかな…、と 読み進めるも、
後半部分は、アラがボロボロ見えてきちゃって、結局 お粗末さまでした…。
やはり、ほれ、
我々 大人って、読みながら 次を予想しちゃうじゃないですか…。
この作家さんの場合、先が “透け透け” で、わかりきっている展開+結末に向かっていくから
読者としては、ゲンナリしちゃうんですよ…。
ふぅ…(ため息)
今、お若い方々(現役大学生とか)で 文章力の素晴らしい、しかも自然体で読ませてくれる
新鋭作家さんが、たくさんいらっしゃるじゃないですか。
だから、そーゆー方に小説は任せて、いっそのこと 児童文学へ方向転換した方が よろしいんじゃぁ
ないでしょうか…。