うーーーん、まぁ…
前回、こちら を読んで とてもヨカッタので、
二匹目のどじょう狙いでして (ノ∀`)
今回は こちら を読んでみました。
うん。
悪くはない。
テンポも 登場人物の“味”も、なんだかお上手になってきているなぁ~ (し、失礼…(汗))
という印象です。
発刊時期からすると、『チェインギャング…』より半年前に生まれているので、
素晴らしい~!
着実に腕を上げられているということですなぁ~ (し、失礼…(汗))
横関センセイは、もぅ この路線で行かれるんですね。
( ̄∧ ̄)ふむ(_ _)ふむ
これは、今後 注目してみましょうかね (し、失礼…(汗))
ワタシが好感を持ったのは、やっぱり 登場人物の 愛らしさキャラ と、
作品の 全体的な明るさカラー でしょうかね。
今回も、亮太とおっさんの 性格の違いが、このコラボを より面白い方向に引き立てていて
いかにも ワタシの好みのパターンです。
こーゆー作者のセンセイの意図がわかってくると、読みながら 結構、楽しめてしまうんですよね。
(て、ワタシだけか… ?)
例えば、亮太の1,000万円もする名機(ギター)の行方は、まさにまさしく ワタクシめの
思うツボでしたからね… (* ̄Oノ ̄*) ホーッホッホ
今日は、なんだか 上から目線勃発で 失礼いたしました (;´▽`A``