うーーーーーーーーーん・・・
(・´д`・)
だーか~~ら~~~~
ワタシは、言ったんです。
(-ε-〃)b゛ チッチッチッ
直木賞には、この作品(!) がイチオシと・・・
う~~~ん・・・
もちろん(!)
専門家の文学的な見地と、ワタクシめ個人の感想が一致するわけがないにしても、
・・・・・・・・
な…、直木三十五賞ですか・・・、こちらが・・・ o(´^`)o ウー
題材が題材なだけに、まぁ…
そもそも 自分の好みではないにせよ、
過去の受賞作品の こちら とか、こちら と比べちゃうと、どうしてもですねぇ…
ヾ(。`Д´。)ノ チガ──ゥ!!! って感じです。
はい。
対する芥川賞については、全く思い入れがないので、ここ数年来 見向きもしてませんが、
三十五! 三十五には、毎度発表のたびに胸躍り チェックが欠かせない、楽しみにしている賞
なだけに、庶民目線でも納得の行く作品を選んでいただきたいです (´Д`)ノ
天下の直木賞受賞作に向かって、このような記事になってしまい、大変失礼いたしました。
あしからず。