中村です。
昨日、注文していたCLAYDなる入浴剤が届いた。この入浴剤、
アメリカ西海岸の砂漠地帯で採れた天然ミネラル豊富なクレイが
パウダー状になったもの。
なんでも世界中のセレブが注目する温泉を超えた入浴剤
らしい。石鹸や入浴剤フリークの私としては是非とも試してみたい。
と購入したもの。
口コミ情報によると、ものすご~く発汗を促しデトックス効
果高し。入浴後はぐっすり眠れるのだとか・・・
で、試してみた。
発汗作用は今一つ説明書に20分は湯船につかれ!とあったが7分程度ではやむ負
えないか・・・
期待のデトックス効果も、???「毒素がたまっている場合、グリーンの湯の色がグレーに変わる」
あったが、色の変化なし自分では毒素がたまりまくっている!と思っていたのに???
これは本当に毒素がたまってなかったからなのか?入浴時間が短
すぎたのか?それとも???
ただ、入浴後ぐっすり眠れるというのはその通り日頃の寝つき
の悪さがうそのよう。朝までぐっすり眠れた
おっといけない。今回は入浴剤のことを伝えたかったわけではない・・・
本題にはいります
ぐっすり寝て起きた日は、頭がすっきりして気持ちがいい。
おまけに今日は天気も良い
窓を開けて外の空気を入れ、久しぶりにちゃんとした朝食を作って、
食べながらテレビの情報番組を観た
読売テレビの「シュー1」
※余談ですが・・・
この番組に出演中のジャニーズTAT-TUNの中丸雄一ってええ子やなぁ~。
手先は器用で何でもこなすけど、シャイで素朴で嫌味ない好青年
そこで番組が行った桂歌丸へのインタビューがVTRで流れていた。
今年で80歳。笑点50年の節目の年に番組降板と話題になっ
ていたな・・・と思いながら真剣にと言うよりは、音楽を聴きながら読書
をするような感覚でなんとな~くその話を聞いていた。
落語好きでも笑点ファンでもない私にとって、桂歌丸という落語家は名
前は「知っている」が特に関心はない。
ただ、聞いていて共感できる言葉が出てきた
「楽するために苦
しむ」
歌丸さん曰く、「好きで噺家になったが1時間もの間喋り続ける古典
落語を覚えるのはしんどい」特に高齢になってくるとそれはそれはし
んどいことらしい。
聞き手の「なぜ、そんなしんどいことを続けるんですか?」という問い
に、間髪入れず、
「楽するためですよ」
そのあと続けて出て来たのが上記のフレーズ。
聞き手の「いつになったら苦しむのをやめるんですか?」に対して、
これまた間髪入れず、
「目を瞑る時です」
そのあと続けて、「好きで噺家になる道を選んだんですからそれが責
任です」と。これらを「深刻に」でも「しんみりと」でもなくあっけらか~ん
と言って笑い飛ばした。
80歳で降板⇒引き継ぎって遅すぎるやん・・・。
こんな状態で公の場に出るのってどうなん・・・。(正直首元とかシワシ
ワでちょっと痛々しい感じ・・・)画面に映る歌丸師匠を見て最初は正直
こう思ったが、
そこに一つのことをやり続け、やり切った人の「言葉の表現力」と
そういう人にしか醸し出せない「凛としたカッコよさ」を感じた。
ふと自分を振り返る。自社の説明会で話をする自分の言葉はまだまだ
まどろっこしい。「職業観」にしても「女道(おんなどう)」にしても道半ば
故か・・・。歌丸師匠の域にはまだまだ達しないが、「企業人」「女」「中村
桂子」として精一杯やっていこう。そんな気持ちを込めてブログをアップ
します。