知識データベース活用法
(1) 自分にとって宝物とは、何かをイメージする
(2) 宝物の破片、抜け殻、しっぽを言葉の断片にする
(3) その言葉の断片を、手掛かりに、知識データベースを検索する
(4) この検索したもので、自分のイメージに共鳴する物を、ピックアップする
(5) ここで得られた情報の中で、特に興味を惹いたものについて、2次検索する
(6) それらの関係を組み立て、抜けを補強し、ストーリィによって再構成する
(7) 自分でこの宝物のイメージを発展させ、次に自分がすすむべき道(方向、
分野)を文章にする。