「この忙しい時期に4日も休みおって!このタワケ者がぁ~!」
なんて思っていても誰も言いませんが、4日間休んだことなんか帳消しになる程、この一週間は休みなく朝7時から夜7時まで働いております。
自分のブログの返事すらままならず、ブログのみなさんからも隔離された気分ですが、後、ひと踏ん張りなので、頑張って働きます。
毎回言い訳がましいこと言ってて気が引けるんですけどね。
なにしろ、私が鈴鹿で仕事を休む時期は、ライスセンターがもっとも忙しい時期なのです。
コンバインは大詰めのところに来ていて、捲くれるように刈り取りをするし、ハザにかけた籾を個人がどんどん持って来るしで内部はシッチャカメッチャカ
私が休んだ4日間は、どうも内部で大騒動があったらしいのですが、
(これはJAのセンター長がこっそり教えてくれたの)
誰もなにも言わない・・・
話変わって、我が家の玄関までのアプローチの庭は土の庭なのですが、ここが雨が降るとまるで泥田のように、ドロドロぐちゃぐちゃになってしまいます。
洗車しても雨が降ったら足回りから、ドア、フロント、リアにいたるまであっという間に泥だらけになってしうし、何しろ庭を歩けない状態になっちゃうのです。
そんなように、長年悩まされてきた庭をついに、改修することになった我が家。
当初は、小砂利でも入れればいいかな?ぐらいに思っていたのですが、知り合いの会社に見積もりを取って、話しているうちに、
『インターロッキング』
という、レンガのようなブロックを敷き詰めるのがいいんじゃないかという話になりまして、今こんな感じの工事が行われているのです。
とても大掛かりな工事になっていて、まず、ブロックを敷き詰める周りを掘って、セメントを流し、その上に枠となるセメントを入れ、表面の土を掘り、新たに砂を入れ、固め、そこにこの“インターロッキング”を敷いていきます。
敷くブロックもはじめは厚さ60ミリの歩道用だったのが、車の出入りが激しいとのことで、車道用の100ミリぐらいのものになっているし、雨の影響もあり工期もどんどん延びています。
だんだん綺麗になっていく庭を見るのは嬉しいのですが、この間、車はは乗り入れできないので、家の前の細い道のどこに車を止めようかに頭を悩ませる毎日です。
でも、田舎なので、駐車禁止になっている訳じゃないし、止めてあってもなんの問題もないのですが、玄関前まで車を乗り入れている、ぐうたらロビンは、この数十メートルがなんとも長く感じられる今日この頃なのであります。
なんて思っていても誰も言いませんが、4日間休んだことなんか帳消しになる程、この一週間は休みなく朝7時から夜7時まで働いております。
自分のブログの返事すらままならず、ブログのみなさんからも隔離された気分ですが、後、ひと踏ん張りなので、頑張って働きます。
毎回言い訳がましいこと言ってて気が引けるんですけどね。
なにしろ、私が鈴鹿で仕事を休む時期は、ライスセンターがもっとも忙しい時期なのです。
コンバインは大詰めのところに来ていて、捲くれるように刈り取りをするし、ハザにかけた籾を個人がどんどん持って来るしで内部はシッチャカメッチャカ
私が休んだ4日間は、どうも内部で大騒動があったらしいのですが、
(これはJAのセンター長がこっそり教えてくれたの)
誰もなにも言わない・・・
話変わって、我が家の玄関までのアプローチの庭は土の庭なのですが、ここが雨が降るとまるで泥田のように、ドロドロぐちゃぐちゃになってしまいます。
洗車しても雨が降ったら足回りから、ドア、フロント、リアにいたるまであっという間に泥だらけになってしうし、何しろ庭を歩けない状態になっちゃうのです。
そんなように、長年悩まされてきた庭をついに、改修することになった我が家。
当初は、小砂利でも入れればいいかな?ぐらいに思っていたのですが、知り合いの会社に見積もりを取って、話しているうちに、
『インターロッキング』
という、レンガのようなブロックを敷き詰めるのがいいんじゃないかという話になりまして、今こんな感じの工事が行われているのです。
とても大掛かりな工事になっていて、まず、ブロックを敷き詰める周りを掘って、セメントを流し、その上に枠となるセメントを入れ、表面の土を掘り、新たに砂を入れ、固め、そこにこの“インターロッキング”を敷いていきます。
敷くブロックもはじめは厚さ60ミリの歩道用だったのが、車の出入りが激しいとのことで、車道用の100ミリぐらいのものになっているし、雨の影響もあり工期もどんどん延びています。
だんだん綺麗になっていく庭を見るのは嬉しいのですが、この間、車はは乗り入れできないので、家の前の細い道のどこに車を止めようかに頭を悩ませる毎日です。
でも、田舎なので、駐車禁止になっている訳じゃないし、止めてあってもなんの問題もないのですが、玄関前まで車を乗り入れている、ぐうたらロビンは、この数十メートルがなんとも長く感じられる今日この頃なのであります。