はなぁに？？・・・・・
ねえねえ、あなたは知ってる系？
学校給食で出た『ソフト麺』
言うなれば細いうどんだけど、私も大好きだったわ。
子供も懐かしがっている。
娘が給食に出たソースの味を再現するんだ！
って頑張ってソースを作ってくれました。
ああ、懐かしの味だわ～～
あれれ・・・・
そうなんですよ～
２月２１日は息子の１７歳の誕生日でした。
御馳走を準備しました。
ロビン家の御馳走はもちろんお肉です
ステーキです
この発想力のなさに我ながら呆れ果てますが、
本人が一番喜ぶお料理となると、やはり肉料理。
ドカンと
です。
今テスト前休班で、班活動がないので、本当なら６時ぐらいには家に帰れるはずなのに・・・
午後７時になっても、８時になっても帰って来ない。
結局９時ちょっと前に帰って来ました。
彼女からの大きなプレゼント袋
を抱えて
ハイハイ、よかったよかった！
いぢける母でございます。（笑）
学校まで届けに行きました。
私の最近の読書の仕方は、子供を駅まで迎えに行って、電車が来るまでの５，６分とか、
寝る前、眠たくなるまでの１０分とか、細切れの読書です。
最後に読み終えた本は雫井脩介の『犯人に告ぐ』これは面白かったです。豊川悦司が主演して映画化もされるそうだけど、一気に読み終えました。先が読みたくて読みたくてという本は読んでいて楽しいですね。
『犯人に告ぐ』を読み終えた後、なぜか４冊を並読しています。
一冊は桐野夏生の『I'm sorry、mama』
桐野夏生は『ＯＵＴ』や『顔に降りかかる雨』などの作品が面白かったのですが、
彼女の作風は暗い切なさというか、人間のやり切れない黒い感情のようなものが作品全体に流れていて、読んでいても気が重くなるって感じなんですけど、結構好きなんですよね。
しかし、この『I'm sorry、mama』はいけません。
グロすぎる・・・
で、なかなか読み進まないので、東野圭吾の『ゲームの名は誘拐』を読み始めたのですが、
これがまた東野作品としてはいまいち面白くない。
で、妹お勧めの海堂尊の『チーム・バチスタの栄光』もまた併読し始めた。これは面白い！！これは映画が公開されていますが、主人公の一人田口Ｄｒ.が男から女（竹内結子）に設定が代わっているので、原作とは全然違う話として楽しめばいいかもと思います。
そしてもう一冊、最近ちょっとした話題になっている
阿川弘之の『大人の見識』も手にしてしまった。
最近やたら流行っている『女性の品格』とか一昨年の『バカの壁』などの人生論や生き方の指南本というものは私は嫌いで読まないのだけど、
この『大人の見識』が売れたことをインタビューされていた恩年８７歳の阿川さんが、「売れてこんなインタビュー受けるのが嫌だね」とホントに迷惑そうに語っているのを見て、面白そうなので買ってみました。
東條英機なんぞが出てくるんだもん、さすが８７歳作家と驚きながら読んでいます。
ギガント凍えす！！
毎朝マイナス８℃、９℃で、その上一日中気温が上がりません。
身も心も凍えちゃいそう。
もっと寒い地方の人には「そんな程度で大げさな～～」
と言われちゃいそうですけど、
こんな寒さは近年まれに見る寒さなんですよ。
あっという間に二週間が過ぎてしまいました。
身体の傷は時間が経てば治るけど、心の傷はなかなか治ってくれません。でも、いつまでもウジウジ考えていても、いいことないし、
前向きに生活した方がいいに決まってるから、
リハビリ兼ねてブログも再開です。
娘が大学が春休みで家に戻っています。
久しぶりに家族が揃って賑やかになりました。
みんなで食事に出かけたり、娘と買い物に行ったり、
娘の運転でドライブしたりしています。
食事も一緒に作ってくれたりしますが、
これは二人でテレビを見ていて「おお・・美味しそう」と意見が一致。
作ってくれました。
見た目はスープスパゲティのようですが、レシピ的には
『ミルクスープシチュースパゲティ入り』という感じのものです。
美味しかったわ。
しっかり食べて、冬を乗り切ろうぜ！！
なんで綱引き？
歌えや
で大騒ぎ。 
