春先からしていました宝物殿シリーズは6月を最後に終わったのやら、忘れ去られたのやら、どこかへいってしまっていましたが、どっこいオオトリが残っていましたのよ。
『ロビン家宝物殿よりNO.23』最終回
大・中・小の重ね鉢です。
絵柄には金もふんだんに使ってあり、豪華絢爛な器でしょ~
この鉢に負けないお料理ってなんでしょうね?
シリーズが長引きすぎて、記憶が薄れちゃったのが残念でしたが
お楽しみいただけましたでしょうか。
春先からしていました宝物殿シリーズは6月を最後に終わったのやら、忘れ去られたのやら、どこかへいってしまっていましたが、どっこいオオトリが残っていましたのよ。
『ロビン家宝物殿よりNO.23』最終回
大・中・小の重ね鉢です。
絵柄には金もふんだんに使ってあり、豪華絢爛な器でしょ~
この鉢に負けないお料理ってなんでしょうね?
8月は私の仕事がそれはそれは忙しくて、
家族でゆっくり過ごすことのないまま終わりそうです。
たま~~に娘が食事を作ってくれたのですが、
その中で一番人気だったのがこれ!!
ネットのお料理サイトに載っているレシピで、
作ったらとても美味しかったからと家でも作ってくれました。
黄金比カレー
市販のカレールーを使うのですが、ルーの組み合わせで、
これがすごく美味しい比率らしいです。
絶品(辛口)半箱
こくまろ(中辛) 半箱
ジャワ(辛口) 一かけら
醤油、ウスターソース はちみつ 各大さじ1
辛さはお好みで変えても美味しさは変わらないようですよ。
確かにカレー専門店で食べるカレーのように美味しかったです。
みなさんもお試しあれ~~
私も負けじとお料理
冷やし五目かけうどん
桜エビの天ぷら、山芋、みょうが、ネギ、きゅうり、トリのささみ
こちとら年季が入っているからねっ!!!
(右端がイルカちゃん、その隣が私)
昔から変わってたけど、相変わらず変な奴(笑)
イタリア暮らしをみんなで根掘り葉掘り聞き出して羨ましがってきました。
ご主人はグッチやプラダの金具の部分を作る職人さん。
そして彼女は今はジュエリーデザイナーなんですって!!
その上、この10月からはフィレンツェ大学のデザイン科の講師になるんって言うのよ!!
なんだかすごいことになってたわ。
友達として、すごくうれしかったです。人生って面白いね。
イルカと別れて、新宿方面に帰る3人(私、ネモっちゃん、ハレちゃん)でしたが、
ハレちゃんが「ねえ、忌野清志郎展見に行かない?」と言うので
原宿で途中下車してラフォーレ原宿に向いました。
才能のある人っていろんなことが出来るんだね。
子供の頃から絵画の才能があった忌野清志郎は
自画像や絵本などたくさんの作品を残しています。
ステージ衣装もそうだったけど、忌野清志郎の絵は
色合いが強烈に鮮やか。
ゴッホ的な印象を受けました。
音楽的には好きなジャンルではないけど、
彼の人柄は大好きだったから興味深く見てきました。
最近は、押し花の素材となる花に囲まれていながらも、
花をまったく押していません。
同じ教室にいるおばさま達は、本に載っている押花の作品をよく研究していて、
「今度はこんな風な額を作るわ~」などと意欲的に取り組んでいらっしゃるので凄いなあと思います。
華吹雪・・・今回のわたくしのテーマだったのですが、
出来あがって見ると、あちゃちゃちゃ、ちょと違う
毎回のことですが、イメージ通りの作品が出来た試しがありません。
朝6時から仕事をして、10時始まりのパン教室に1時間遅れで参加して、
殆ど、準備が終った段階から、世間話に花を咲かせて、
出来たてのパンを頂く幸せ。
パンを焼く技術は全然上達しませんけど、
世間の了見は広がる!!というパン教室でございます。(爆)